政府は電気・ガスの負担軽減策などを盛り込んだ総合経済対策を正式に決定した。財政支出の総額は約39兆円。
岸田総理大臣は物価対策と景気対策を一体として行い、国民の暮らし、雇用、事業を守るとともに未来に向けて経済を強くしていきますと説明した。
総合経済対策では電気、ガスの価格高騰対策として、来年1月からの9カ月間で標準的な世帯で4万5000円を支援する。このために6兆円を充て、総合の消費者物価の上昇率は1.2ポイント程度抑えられるとしている。
また、妊娠・出産時の経済支援として、今年4月1日以降に出産した女性に10万円相当を支給する。
財政支出の総額は39兆円程度となり、政府は実質GDP(国内総生産)の押し上げ効果が4.6%程度になると試算している。
またばら撒き。赤字国債を発行して問題の先送り政策。財務省はこれとばかりに、今後増税を進める訳で、何の経済対策にもなっていない。今、世間がなんで苦しんでいるのか。円高の影響がある筈なのに、黒田総裁は大規模な金融緩和の維持を表明。10年ほど前の円高だった時に、金融緩和で円安の戻したという過去の実績に浸っているだけで、退任までは面倒臭いことは何も手を出さないつもりなんでしょう。なんか、馬鹿ばっか。これじゃぁ日本が駄目になるのは当たり前ですね。
さて本日は、10/22に大森駅近くにOPENした中華そば天辺月に行ってきた。この店は、和食の板さんが和食の中華そばを極めたいということで、OPENしたとのこと。このコロナ禍で、料理人が商売替えするケースが多いですね。
店には11:30頃到着。
店内は既に満席で、外待ち5名。開店間もないので、30分くらいは待つつもりで末尾に並ぶ。
11:50頃入店。
店の造りは、左右の壁に向かってカウンタ4席ずつ。左奥のちょっと狭い隙間に2人用テーブル2卓。男性3名女性1名で切り盛りしていた。
入口右側に券売機がありワンタン麺(¥850)を購入して右側のカウンタへ。
卓上には、昆布酢、胡椒、刻み生姜が置いてある。
刻みニンニクは、言えば出してくれるみたい。
店内には、杏里や久保田早紀などの1970年代の曲が流れていた。なんか、懐かしいですね。ということで、Apple Musicの1970年代邦楽ベストを聞きながら、このブログを書いています。因みにこの文章を書いている今は、八神純子のみずいろの雨。どうでも良いけど。
5分ほどで、ワンタン麺が運ばれてきた。
スープ:鰹出汁に、鶏ガラの白湯と清湯を合せた醤油スープ。鶏の清湯と白湯を合せるという方法は面白いですね。でも、確かに、旨味とコクが重なっていて、実に良い味に仕上がってます。因みにこの文章を書いている時は、布施明のシクラメンのかほり。布施明は、私が幼少期に過ごした杉並区和泉町に住んでいたんです。バレンタインデーには、駐車場にチョコレートが山のように置いてありました。あれって差出人が分からないから、多分捨てたんでしょうね。どうでも良い話でした。
麺:中太平打ち麵。平打ち麵とは想定外。ピロピロ感もあり、何と言っても麺が旨い。清湯と白湯を合せたので、この麺を選択したのは正解かも。因みにこの文章を書いている時は、狩人のあずさ2号。あずさって、横揺れが凄いので、出張帰りにPCで仕事をしていると、打ち間違いが多くなって嫌いです。どうでも良い話でした。
具:叉焼、雲吞、ヒジキ、エリンギ、カイワレ、白髪葱。叉焼は三元豚の皮付きばら肉をトロトロになるまで煮込んだ後、皮を炙って提供される。炙り感は今一感じなかったけど、肉自体は柔らか仕上げ。雲吞は、鶏モモ、せせり、やげん軟骨、砂肝、レバーと玉葱を加えた具がしっかり入っているもの。+100円でこれはお得感あり。ヒジキやエリンギが入っているラーメンを食するのは初めて。ヒジキは見た目はインパクトがあるが、味はぼやっとしててインパクトがない。エリンギは良い食感。因みにこの文章を書いている時は、桜田淳子のはじめての出来事。桜田淳子は統一教会の信者だったけど、今はどうしているのでしょう。どうでも良い話でした。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
中々面白いラーメンでした。
帰りに大森駅に行くと、京浜東北線の上り電車が止まっていた。あまり気にも留めずに下り側に立っていたら、12:15発の電車が来ない。暫くすると構内アナウンスがあり、大井町駅で線路に人が入り込んだとか。運転再開の予定は12:40頃とのこと。まぁ15分くらいなら待ちますかということで、待っていると、12:35頃、再度アナウンスがあり、運転再開の予定は13:10とのこと。これを聞いて、ホームにいた人たちは一斉に改札に向かう。で、蒲田まで1駅行きたいだけなのにどうしようかと思ったけど、どうせまた運転再開は伸びるだろうと踏み、私も改札へ。そこから京急線で京急蒲田まで行くか、バスで蒲田まで行くか悩んだ末、バスを選択。で、12:50発の蒲田行の京急バスを待つ。予定通りバスが来たけど、このバス、滅茶苦茶遅い。京急って電車だと、馬鹿みたいに速度を出す癖に、バスは超ノロノロ運転。結局蒲田駅に到着したのが13:15。この時点で、京浜東北線の下りはまだ運転再開していなかったので、正解でした。
因みにこの文章を書いている時は、小林旭の昔の名前で出ています。この後は青江三奈。もう勘弁してくれ!!!
住所:東京都大田区大森北1-11-5
営業時間:11:30~15:00 17:00~22:30
定休日:不定休
駐車場:なし
2022年の実績
144杯目/142軒目
岸田総理大臣は物価対策と景気対策を一体として行い、国民の暮らし、雇用、事業を守るとともに未来に向けて経済を強くしていきますと説明した。
総合経済対策では電気、ガスの価格高騰対策として、来年1月からの9カ月間で標準的な世帯で4万5000円を支援する。このために6兆円を充て、総合の消費者物価の上昇率は1.2ポイント程度抑えられるとしている。
また、妊娠・出産時の経済支援として、今年4月1日以降に出産した女性に10万円相当を支給する。
財政支出の総額は39兆円程度となり、政府は実質GDP(国内総生産)の押し上げ効果が4.6%程度になると試算している。
またばら撒き。赤字国債を発行して問題の先送り政策。財務省はこれとばかりに、今後増税を進める訳で、何の経済対策にもなっていない。今、世間がなんで苦しんでいるのか。円高の影響がある筈なのに、黒田総裁は大規模な金融緩和の維持を表明。10年ほど前の円高だった時に、金融緩和で円安の戻したという過去の実績に浸っているだけで、退任までは面倒臭いことは何も手を出さないつもりなんでしょう。なんか、馬鹿ばっか。これじゃぁ日本が駄目になるのは当たり前ですね。
さて本日は、10/22に大森駅近くにOPENした中華そば天辺月に行ってきた。この店は、和食の板さんが和食の中華そばを極めたいということで、OPENしたとのこと。このコロナ禍で、料理人が商売替えするケースが多いですね。
店には11:30頃到着。
店内は既に満席で、外待ち5名。開店間もないので、30分くらいは待つつもりで末尾に並ぶ。
11:50頃入店。
店の造りは、左右の壁に向かってカウンタ4席ずつ。左奥のちょっと狭い隙間に2人用テーブル2卓。男性3名女性1名で切り盛りしていた。
入口右側に券売機がありワンタン麺(¥850)を購入して右側のカウンタへ。
卓上には、昆布酢、胡椒、刻み生姜が置いてある。
刻みニンニクは、言えば出してくれるみたい。
店内には、杏里や久保田早紀などの1970年代の曲が流れていた。なんか、懐かしいですね。ということで、Apple Musicの1970年代邦楽ベストを聞きながら、このブログを書いています。因みにこの文章を書いている今は、八神純子のみずいろの雨。どうでも良いけど。
5分ほどで、ワンタン麺が運ばれてきた。
スープ:鰹出汁に、鶏ガラの白湯と清湯を合せた醤油スープ。鶏の清湯と白湯を合せるという方法は面白いですね。でも、確かに、旨味とコクが重なっていて、実に良い味に仕上がってます。因みにこの文章を書いている時は、布施明のシクラメンのかほり。布施明は、私が幼少期に過ごした杉並区和泉町に住んでいたんです。バレンタインデーには、駐車場にチョコレートが山のように置いてありました。あれって差出人が分からないから、多分捨てたんでしょうね。どうでも良い話でした。
麺:中太平打ち麵。平打ち麵とは想定外。ピロピロ感もあり、何と言っても麺が旨い。清湯と白湯を合せたので、この麺を選択したのは正解かも。因みにこの文章を書いている時は、狩人のあずさ2号。あずさって、横揺れが凄いので、出張帰りにPCで仕事をしていると、打ち間違いが多くなって嫌いです。どうでも良い話でした。
具:叉焼、雲吞、ヒジキ、エリンギ、カイワレ、白髪葱。叉焼は三元豚の皮付きばら肉をトロトロになるまで煮込んだ後、皮を炙って提供される。炙り感は今一感じなかったけど、肉自体は柔らか仕上げ。雲吞は、鶏モモ、せせり、やげん軟骨、砂肝、レバーと玉葱を加えた具がしっかり入っているもの。+100円でこれはお得感あり。ヒジキやエリンギが入っているラーメンを食するのは初めて。ヒジキは見た目はインパクトがあるが、味はぼやっとしててインパクトがない。エリンギは良い食感。因みにこの文章を書いている時は、桜田淳子のはじめての出来事。桜田淳子は統一教会の信者だったけど、今はどうしているのでしょう。どうでも良い話でした。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
中々面白いラーメンでした。
帰りに大森駅に行くと、京浜東北線の上り電車が止まっていた。あまり気にも留めずに下り側に立っていたら、12:15発の電車が来ない。暫くすると構内アナウンスがあり、大井町駅で線路に人が入り込んだとか。運転再開の予定は12:40頃とのこと。まぁ15分くらいなら待ちますかということで、待っていると、12:35頃、再度アナウンスがあり、運転再開の予定は13:10とのこと。これを聞いて、ホームにいた人たちは一斉に改札に向かう。で、蒲田まで1駅行きたいだけなのにどうしようかと思ったけど、どうせまた運転再開は伸びるだろうと踏み、私も改札へ。そこから京急線で京急蒲田まで行くか、バスで蒲田まで行くか悩んだ末、バスを選択。で、12:50発の蒲田行の京急バスを待つ。予定通りバスが来たけど、このバス、滅茶苦茶遅い。京急って電車だと、馬鹿みたいに速度を出す癖に、バスは超ノロノロ運転。結局蒲田駅に到着したのが13:15。この時点で、京浜東北線の下りはまだ運転再開していなかったので、正解でした。
因みにこの文章を書いている時は、小林旭の昔の名前で出ています。この後は青江三奈。もう勘弁してくれ!!!
住所:東京都大田区大森北1-11-5
営業時間:11:30~15:00 17:00~22:30
定休日:不定休
駐車場:なし
2022年の実績
144杯目/142軒目