インド東部オディシャ州で、同地を訪れていたロシアの地方議員と同行者が相次いで死亡しているのが見つかった。地方議員はロシアのウクライナ侵略を批判したと報じられていた。地元警察が死亡原因を調べている。
複数のインドメディアによると、死亡したのはロシア西部ウラジーミル州議員で、富豪としても知られるパベル・アントフ氏。24日、滞在先のホテルの外で血を流して死亡しているのが発見された。数日前には、アントフ氏に同行していた1人が同じホテルで死亡していた。
地元警察は両者の死に事件性はないとの見方を示しており、アントフ氏については建物から飛び降りたか、誤って転落したとみているという。
ロシアメディアは6月、アントフ氏がメッセージアプリ上で、ウクライナ侵略に批判的なメッセージを発信したと報じていた。報道後、アントフ氏は自身による書き込みではないと否定し、私はプーチン大統領の支持者だと訴えていた。
また、ロシア政府による暗殺ですね。インドもロシアとはうまくやっていきたいがために、事故扱いするんだから、質悪です。
さて本日は、伊勢原にあるわだラーメン。この店は、以前は、支那そば わだと言う名称だったのだけど、この地に引っ越して、今の名前に変更したとのこと。店主はむら田出身なので、小田原系ですかね?
店には、11:00頃到着。
11:30開店なので、ちょっと早すぎたかと思ったんだけど、既に6名が並んでいた。やはり人気店ですね。
11:20頃にちょっと早いですが、開店しますと店主が暖簾を持って出てきた。これは嬉しいですね。
店主は、車が駐車した順番を理解しており、店先で、この車の人どうぞって感じで店内に客を招き入れていた。なので、4番目くらいに並んでいたおじさんが最初に入店。だからか、私の後に入ってきたお客さんは、並ばずに車の中で待っていた。ということで、シャッターした場合は、車の中で待っていても大丈夫そうです。
店の造りは、L自カウンタ8席。店主と女性1名で切り盛りしていた。先客6名後客10数名。
入口右側にあるアルコールで手を消毒してからカウンタへ。
メニューはカウンタに貼ってある。
ということで、ワンタンメン(¥800)を注文した。
卓上には、辣油と胡椒が置いてある。
入口付近の壁に、城の写真が沢山貼ってある。店主は城マニアなんでしょうね。
7分ほどで、ワンタンメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。動物系の出汁が良く取れている綺麗なスープで小田原系とは異なるもの。どことなく懐かしさも覚えるような感覚に浸ってしまう。
麺:中細縮れ麺。低加水の麺は、しっかりした歯応えで、存在感があるもの。縮れ具合が凄くて、持ち上げは最高。
具:叉焼、雲吞、メンマ、ナルト、海苔、刻み葱。叉焼は小さく切られたモモ肉で味は悪くない。雲吞は適度な量の餡が入ったものが5個。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
叉焼が少ないので、チャーシューワンタンメンがお勧めかも。
住所:神奈川県伊勢原市東大竹945-3
営業時間:11:30~14:00
定休日:月曜日、第2,4火曜日
駐車場:あり
複数のインドメディアによると、死亡したのはロシア西部ウラジーミル州議員で、富豪としても知られるパベル・アントフ氏。24日、滞在先のホテルの外で血を流して死亡しているのが発見された。数日前には、アントフ氏に同行していた1人が同じホテルで死亡していた。
地元警察は両者の死に事件性はないとの見方を示しており、アントフ氏については建物から飛び降りたか、誤って転落したとみているという。
ロシアメディアは6月、アントフ氏がメッセージアプリ上で、ウクライナ侵略に批判的なメッセージを発信したと報じていた。報道後、アントフ氏は自身による書き込みではないと否定し、私はプーチン大統領の支持者だと訴えていた。
また、ロシア政府による暗殺ですね。インドもロシアとはうまくやっていきたいがために、事故扱いするんだから、質悪です。
さて本日は、伊勢原にあるわだラーメン。この店は、以前は、支那そば わだと言う名称だったのだけど、この地に引っ越して、今の名前に変更したとのこと。店主はむら田出身なので、小田原系ですかね?
店には、11:00頃到着。
11:30開店なので、ちょっと早すぎたかと思ったんだけど、既に6名が並んでいた。やはり人気店ですね。
11:20頃にちょっと早いですが、開店しますと店主が暖簾を持って出てきた。これは嬉しいですね。
店主は、車が駐車した順番を理解しており、店先で、この車の人どうぞって感じで店内に客を招き入れていた。なので、4番目くらいに並んでいたおじさんが最初に入店。だからか、私の後に入ってきたお客さんは、並ばずに車の中で待っていた。ということで、シャッターした場合は、車の中で待っていても大丈夫そうです。
店の造りは、L自カウンタ8席。店主と女性1名で切り盛りしていた。先客6名後客10数名。
入口右側にあるアルコールで手を消毒してからカウンタへ。
メニューはカウンタに貼ってある。
ということで、ワンタンメン(¥800)を注文した。
卓上には、辣油と胡椒が置いてある。
入口付近の壁に、城の写真が沢山貼ってある。店主は城マニアなんでしょうね。
7分ほどで、ワンタンメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏ガラベースの醤油スープ。動物系の出汁が良く取れている綺麗なスープで小田原系とは異なるもの。どことなく懐かしさも覚えるような感覚に浸ってしまう。
麺:中細縮れ麺。低加水の麺は、しっかりした歯応えで、存在感があるもの。縮れ具合が凄くて、持ち上げは最高。
具:叉焼、雲吞、メンマ、ナルト、海苔、刻み葱。叉焼は小さく切られたモモ肉で味は悪くない。雲吞は適度な量の餡が入ったものが5個。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
叉焼が少ないので、チャーシューワンタンメンがお勧めかも。
住所:神奈川県伊勢原市東大竹945-3
営業時間:11:30~14:00
定休日:月曜日、第2,4火曜日
駐車場:あり