閑静な住宅地の寿司屋さん

今日は、朝から雨が降ったり、お日様が顔を出したり。

家で、お昼ご飯を食べていたら、、、、、私の友人〔熟女山マガール〕から電話が、、、、。

「今夜、暇？　いつもの寿司屋さんどう？」
「行く、行く」

夕方六時お店に集合。お店は彼女の住む閑静な住宅地、私達は電車で行きます。

お出かけ着に着替え、玄関を出たところで躓き、「あっ、転ぶ、、、、、」と、思った瞬間、転んで門の敷き石のとがったところにぶつけてしまいました。
　　　敗れてしまいました。それより、ぶつけた膝が痛い、痛い。

「痛い」そんなことは言ってられません。慌てて、パンツを履き替えて出かけました。

「また、今夜の笑い話のネタができてしまった、、、」

　山ガール夫妻のお気に入りのお店です。
　先ずは、生で乾杯。

　　　　　ここは、お寿司屋さん。お刺身が抜群に美味しい。

　　焼き物も、家ではこうはいきません。さすがプロ。

　次から次と出てきたのに、ついおしゃべりと食べることと飲むことに夢中で、写真を忘れてしまいました。　もう満腹、、、ですが、大将が持ち込みのキュウリで軽く一本
　　美味しい。

　I夫妻とお店の前で別れ、私達は電車で
　　　　　　平日は満員なのに、連休の最終日　貸切状態で、夫はお休みです。

　　　　ごちそう様でした。