みみかほう

こころの耳をすませて すてきな果報にであいたいとおもいます。

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✿がんばろうの花

2016年01月29日 | ✿陶芸
梅一輪一輪ほどの暖かさ

松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪(はっとりらんせつ)の詠んだ俳句です。


ふっくら ほっこり 梅 咲いてますか。



梅一輪・・・・・



「梅の花が一輪、また一輪とだんだん咲くにつれて、少しずつ暖かくなっていく」
私、この句は、こんなふうに、思っていました。

けど、
もう一つ 意味があるのですね。
それは、
「梅が一輪咲き、それを見ると、かすかではあるが、一輪ほどの暖かさが感じられる」


「ほど」
という言葉を、どう受け止めるかですね。





そっか そっか
春の暖かさがかわいい梅の花ひとつ分なんだ・・。


「ほど」
を、
“~にするに連れて、ますます”とするのか
“それとほぼ同じ程度” とするのか

梅の花に出会ったときの、気持ち 次第。。。



・・・・・一輪ほどの暖かさ



平安時代中期頃までは、「花」と言えば桜ではなく、梅です。
まだ寒さの残る中、春の花々に先駆けて咲く梅の花は、昔から人の心をとらえてきました。
人の背筋をのばしてくれる、がんばろうの花 なのです。


大宰府天満宮の飛び梅は、いま 何分咲きでしょう。


金曜恒例 自作の陶芸作品紹介は
「梅の花の灯り」です。





【追記
今晩 「大奥 第二部」放送ですね~!
XくんのPV#4です。どうぞ~!








・・・





コメント (10)
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