梅一輪一輪ほどの暖かさ
松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪(はっとりらんせつ)の詠んだ俳句です。
ふっくら ほっこり 梅 咲いてますか。
梅一輪・・・・・
「梅の花が一輪、また一輪とだんだん咲くにつれて、少しずつ暖かくなっていく」
私、この句は、こんなふうに、思っていました。
けど、
もう一つ 意味があるのですね。
それは、
「梅が一輪咲き、それを見ると、かすかではあるが、一輪ほどの暖かさが感じられる」
「ほど」
という言葉を、どう受け止めるかですね。
そっか そっか
春の暖かさがかわいい梅の花ひとつ分なんだ・・。
「ほど」
を、
“~にするに連れて、ますます”とするのか
“それとほぼ同じ程度” とするのか
梅の花に出会ったときの、気持ち 次第。。。
・・・・・一輪ほどの暖かさ
平安時代中期頃までは、「花」と言えば桜ではなく、梅です。
まだ寒さの残る中、春の花々に先駆けて咲く梅の花は、昔から人の心をとらえてきました。
人の背筋をのばしてくれる、がんばろうの花 なのです。
大宰府天満宮の飛び梅は、いま 何分咲きでしょう。
金曜恒例 自作の陶芸作品紹介は
「梅の花の灯り」です。
【追記
】
今晩 「大奥 第二部」放送ですね~!
XくんのPV#4です。どうぞ~!
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