若院が、
第26回日本伝統俳句協会
新人賞を受賞した。
(これまでにも、佳作に二度。
俳句の「同人」にも推薦される)
今日届けられた『花鳥諷詠』に
掲載されていて
「月の声」のタイトルで30句。
この受賞を機に、若院は
山陰中央新報、本願寺新報などの
取材を受けて
築地本願寺の「結」ゆい、という冊子や
角川の『俳句』などにも
俳句や原稿が、掲載されるらしい。
ひたすら、ありがとうと
言ってくる若院。
わたし:「なーんにもしとらんけど」(^-^;
なんのこっちゃ☆
さて。春は何だか切ないから
公園にでも、歩きに行って来ようかな。
第26回日本伝統俳句協会
新人賞を受賞した。
(これまでにも、佳作に二度。
俳句の「同人」にも推薦される)
今日届けられた『花鳥諷詠』に
掲載されていて
「月の声」のタイトルで30句。
この受賞を機に、若院は
山陰中央新報、本願寺新報などの
取材を受けて
築地本願寺の「結」ゆい、という冊子や
角川の『俳句』などにも
俳句や原稿が、掲載されるらしい。
ひたすら、ありがとうと
言ってくる若院。
わたし:「なーんにもしとらんけど」(^-^;
なんのこっちゃ☆
さて。春は何だか切ないから
公園にでも、歩きに行って来ようかな。