実家のピアノの部屋に
→鬼のように👹大量の(^^;
子どもの本を置けたらと
尋ねてみると。なんでも昔
弟がDIY?手作りした棚らしく
どうぞ、
ガンガン使ってとの事(笑)
大喜びで、子どもとふたり
道を渡ってすぐだからと
うんしょ、うんしょ…
と運んだまでは良かった。
腰じゃなくて、背中?
体中、内臓?を痛めた様子。
\(>_<)/うぅ~☆
凹みながらも、仕事に行き
なんとか暮らしています。
昨日は高校生に
「いつか~」とか
コロナさえ収束したらとか
そうじゃないよ、
大事なのは「今ここ」
今ここが大事に出来なくて
5年後、10年後を
大事にする事なんて
きっと、それは出来んよと。
授業の始めに、語りながら
「私も、ギックリ背中に
負けじと登校して来ました」
…カオス(-_-;) なんのこっちゃ。
ごめんね、みんな。
今日は3歳~中3生まで
学びにやって来ますので
ご老体を労りながら
がむばります。
私の体よ、
本棚運ばせてごめん、、
そして、ありがとう。
先月の自坊での永代経で、
ご講師の纐纈先生が
マーサの中に、
MARUZEN(本屋)があって
いろんな本があって良いと
お話しておられたので
GW初日?
自粛&自粛と言っても
家で過ごすのに
読む本は要るだろうと
早速、出かけて来ました☆
本の種類も豊富で
最高の本屋さんでした。
人も多かったので
その後すぐ、
柏餅&ちまきを購入して
サッサと帰宅しましたが(^^;
わたしは本屋さんに
身を置く時間が、
3度のご飯とお昼寝と
おなじ位、好きでして(笑)
落ち着くんですよね。
読む読まない以前に。
そこで
2冊の本を買いました。
1冊目は龍大の学長さんが
以前に書かれた『ジャータカ物語』
うちの母は同級生らしくて
「あ、入澤くんの本や」とか
言ってましたが(^_^;)
まぁ、これは物語として
前から気になっていたんです。
そして、皆さんご存知
相愛大学副学長さん
釈徹宗先生の
『親鸞
救済原理としての絶対他力
構築された仏教思想』
釈先生は、
万人を受け入れて下さって
親しみやすい(失礼ながら)
お人柄で接して下さいますが
まぁ…その、凄さは
言葉には出来ません。
柔軟さの核には、
金剛なる…ですm(_ _)m
じっくり読ませて頂きます。
いま、FBしんどくなって
やめています。閲覧はしつつ
釈先生と若松先生の
往復書簡なるものが始まり
釈先生の投稿欄で
読ませていただきました。
大変興味深く、
楽しみが出来ました♪♪
飛べない、飛べる
このふたつが
同義語となる
世界が開かれたことを
感じさせられました・・☆