2010年11月に
子どもを出産して
2011年3月に
大震災があって
子どもが生まれた
時刻は14:42
大震災の起きた
時刻は14:46
電気屋さんの
テレビコーナーで
ほとんどのテレビが
ニュースを放送していて
子どもを
抱っこしながら
震えあがりました。
命というものについて
考えさせられます。
南無阿弥陀仏
今日は3月11日
東日本大震災から12年
命を終えられた方々
そして
未だ癒えることのない
悲しみを抱えておられる
方々
がおられる事を
私自身、
忘れてはならないと
思っています。
3日前、気温が28℃で
急激な変化を感じ
「地震が起きないと
いいけど…」と
子どもと話していました。
地球が熱を持った後🌏
地震が起きている様な
何も根拠のないことを
以前から思っていて。
満月の日、月も🌕
何かを伝えている様で
それも
子どもと話していました。
9日、頭痛を感じ
帰宅すると
子どもも
頭が痛いと言っており
気圧が関係していたのかも
しれません…。
そして今日、
北海道と関東で
地震があったことを
ニュースで知りました。
やっぱり動物的な
直感みたいなものが
人間にも
あるんだと思います。
でも、事前に起こる事を
防ぐことも出来ず
日時や場所もわからない
んだから、
何の役にも立たない…
やっぱり人間には
わからない事ばかり。
だったら
何も感じたくないと
よく思いますが
自分の意志に関係なく
向こう側から
飛び込んでくるもので
どうにもならない。
感じるということも
生きている証拠…
なのかもしれません。
