キター‼️
『最愛の』刊行記念対談
「合理の激流に抗う、表現の力」
(雑誌『すばる』12月号
集英社 文芸ステーション)
ネットから読ませて
いただきました!☺️
疲れも吹っ飛びました〜✨
最愛の…の⁉️ていう。笑。
「の」で終わっている
ところがもう、その先を
想像せずにはいられません。
舞台『2020』
今も壁に巨大ポスターが
貼ってあります✨
観に行った舞台が
マイクトラブルで
生声一生さんだったと
後で知って、
ひっくり返りそうに😳
大きな舞台&大音量の音楽に
負けてない、ど迫力で
マイクの故障を
感じさせませんでした。
わたしも紙が好きだな。
電子書籍はムリだなぁ
→昭和の生き残り…
無駄なことをやって
生きていきたいよね。
スムーズに結果に
行き着いたり
便利だったり
しなくていいから。笑
ベタな、ダメさ加減
ごつごつした
生きてる感触を
味わいながら
へぼくてもいい。
→こんな日本語あるのか?
そういうのがおもしろい。
上田さんの新刊
ぜひ読みたいと思います。
上田さんの本でまた
一生さんお芝居して下さい。
読んで同化しちゃってる…
どうかしちゃってるなら
(野田さん風に言うと。笑)
可能性はありますよね!
人間にとっての
最愛は自分だと思うけど
愛しいものは
自分の中に取り込んで
消化したくなっちゃう
ところがありますよね。
怪物か‼️😆
むしゃむしゃむしゃ。
となると、やっぱり同化?
どうかしちゃってるわ〜。