十日町公民館の前の方に、それ程大きくない川があります。
晒川(さらしかわ)と呼ばれる川で、昔は着物を作る過程で、生地を川の水にさらしていた事から、その名前がついたらしいです。
その晒川が、公民館前から少し下った所で氾濫をおこしました。
今日、仕事関係で災害のあった家に行ったのですが、想像より遥かに凄い惨状でした。
一階部分に入った土砂を片付けたのですが、壁には自分の肩の辺りまで水の上がった後がついてました(隣の家には、巨大な切り株が中に突っ込んでいた)。
途中雨が降って来て、また土砂が流れて来そうになり慌てましたが、なんとか大丈夫でした。
でも今もまだ、雨が多目に降ると危ない感じです(早く川に溜まった木や土砂を撤去しないと)。
自分の家がまるっきりなんともなかったので、そのギャップにちょっとショックを受けた。
まさか、公民館に行く時によく脇を通るあの川が、こんな事になるとは(多分被害にあった人も)全く予想出来なかったです。
晒川(さらしかわ)と呼ばれる川で、昔は着物を作る過程で、生地を川の水にさらしていた事から、その名前がついたらしいです。
その晒川が、公民館前から少し下った所で氾濫をおこしました。
今日、仕事関係で災害のあった家に行ったのですが、想像より遥かに凄い惨状でした。
一階部分に入った土砂を片付けたのですが、壁には自分の肩の辺りまで水の上がった後がついてました(隣の家には、巨大な切り株が中に突っ込んでいた)。
途中雨が降って来て、また土砂が流れて来そうになり慌てましたが、なんとか大丈夫でした。
でも今もまだ、雨が多目に降ると危ない感じです(早く川に溜まった木や土砂を撤去しないと)。
自分の家がまるっきりなんともなかったので、そのギャップにちょっとショックを受けた。
まさか、公民館に行く時によく脇を通るあの川が、こんな事になるとは(多分被害にあった人も)全く予想出来なかったです。