日曜日は、新潟市でnamaさんを見た帰りに、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」を見て来ました。
正直、分かってた事だけどストーリーは酷いです。
しかし、そもそもマイケル・ベイ監督(アルマゲドン、パール・ハーバー、バッドボーイズ・シリーズ)にストーリーを求める方が間違ってるのです。
マイケル・ベイにとって良い脚本というのは、いかに迫力のあるアクションが入っているか、という基準なのではないか。
なのでストーリーに関しては、初めから期待してないのでいいのです。
どんな特撮やアクションを見せてくれるかが、この映画に期待するポイントだ。
その点で言うと、この映画はかなり期待に応えてくれる。
“驚異の映像”という謳い文句が様になる程、素晴らしい特撮アクションが満載だと思う。
3D感も、たぶん実写として今時点で最高レベルだろう。
高層ビルの高低差を使ったアクションは、3D感も手伝ってめまいがする程だ。
後半の一時間は延々とアクションが続くのだが、その素晴らしさに飽きること無く見る事が出来る。
ただ、これはあくまでも俺の意見。
たぶんこの映画をまるっきり楽しめない人もいるだろう。
分かってたことだけど、それにしても脚本が酷い。
突っ込み所は沢山だし、初めの一時間は本当にダラダラとして長く、疲れていたせいもあるけど、かなり眠かった。
あと30分縮めるだけで、かなり見やすくなるとおもうのだが(実際の上映時間は2時間34分)。
見る人を選ぶけど、今年の夏休み映画の目玉には違いない。
正直、分かってた事だけどストーリーは酷いです。
しかし、そもそもマイケル・ベイ監督(アルマゲドン、パール・ハーバー、バッドボーイズ・シリーズ)にストーリーを求める方が間違ってるのです。
マイケル・ベイにとって良い脚本というのは、いかに迫力のあるアクションが入っているか、という基準なのではないか。
なのでストーリーに関しては、初めから期待してないのでいいのです。
どんな特撮やアクションを見せてくれるかが、この映画に期待するポイントだ。
その点で言うと、この映画はかなり期待に応えてくれる。
“驚異の映像”という謳い文句が様になる程、素晴らしい特撮アクションが満載だと思う。
3D感も、たぶん実写として今時点で最高レベルだろう。
高層ビルの高低差を使ったアクションは、3D感も手伝ってめまいがする程だ。
後半の一時間は延々とアクションが続くのだが、その素晴らしさに飽きること無く見る事が出来る。
ただ、これはあくまでも俺の意見。
たぶんこの映画をまるっきり楽しめない人もいるだろう。
分かってたことだけど、それにしても脚本が酷い。
突っ込み所は沢山だし、初めの一時間は本当にダラダラとして長く、疲れていたせいもあるけど、かなり眠かった。
あと30分縮めるだけで、かなり見やすくなるとおもうのだが(実際の上映時間は2時間34分)。
見る人を選ぶけど、今年の夏休み映画の目玉には違いない。