黄文雄 著
日本、中国、韓国の3国を歴史などから徹底的に紐解いて、なぜ今の国民性が成り立っていったのかを検証した一冊となっております。
最近の、尖閣諸島問題、竹島問題、更には今頃になってまた急浮上してきた従軍慰安婦問題・・・・・・。
我々日本人としては、何でこんなに理不尽な問題が次々に浮上してくるのか遺憾に思っておられる方がほとんどだと思います。
慰安婦問題に関してはもうすでにかたの着いた話じゃないか!
日本政府は過去に何度も謝罪しているではないか!
それなのになぜここに来てまた。。。。。。
大体からして実は日本政府が指示した事実なんてどこにもないじゃないか!
でっち上げの歴史なんか作り上げて喧嘩を売ってくるなんてヤクザと変わらないじゃん。。。。。。。
ベトナム戦争時に韓国兵が現地の女性にしたことの方がよっぽど酷すぎる話だ!
・・・まぁ、中国、韓国に対しては言いたいことは沢山ありますがこんな所で吠えていても何の解決にもならないので多くは語りません。
要するに、きっと中国、韓国は日本が羨ましくて仕方なく、嫉妬するあまり日本を攻撃したくなっちゃうんですね
この本を読むと、わが国が如何に素晴らしく優れた国であるかが良くわかります。
日本人である事に誇りを持って、理不尽で人を思いやることの出来ない中国や韓国に対して大きな心で接してあげましょう