監督 ファン・ドンヒョク
韓国で実際に起きた、聴覚障害者学校で隠蔽され続けてきた、生徒たちへの暴行や性的虐待の実態を告発する美術教師の姿を描くストーリー。
弱い者虐めが得意な韓国人の顕著な例でしょうね
多分、これは氷山の一角に過ぎず、まだまだ隠れた部分は沢山あるんだと思います。
それは韓国に限らず、世界中どこにでも存在する実態なんだと思いますが、韓国という国の国民性を考えると根は深そうですね。。。。。
・・・・・って、別に韓国を批判しているわけではありませんよ
ただ、韓国の歴史や(ほとんど歴史に関する文献は残っていないとは思いますが)近年の国の情勢(台湾いじめ等)、日本に対する態度等々・・・・・・・。
ちょっと考えただけでも日本人には理解できない思考が多すぎる
しかし、国際的な情勢を理解している韓国人は、表面上、他国の発言に対して反発しているようだが、影では頭を下げている方も結構居るらしいですけどね
今はネットでいくらでも情報を網羅できる時代です。
中国もそうですが、早く気付いて欲しいものですよね
まぁ、映画の内容とかなり掛け離れてしまいましたが映画はとても心に訴えかけるような、素晴らしい映画でした。
上映はもうすぐ終わってしまいますが、レンタルDVDが出たら是非鑑賞してみて下さい。