監督 フェデ・アルバレス
盲目の老人宅に強盗に入った若者たちが体験する恐怖と脱出劇を描くサスペンス・スリラー。
伝説的ホラー『死霊のはらわた』のリメイク版で監督を務めたフェデ・アルバレスが監督を、サム・ライミがプロデューサーを担当。
『死霊のはらわた』で主演を務めたジェーン・レヴィが主人公の青年ロッキーを演じる。
20年に一度のホラー映画だそうです
確かに視点は面白い!
敵は盲目、よって音は大敵。
そのハンデを上手く利用し立ち向かうのだが、あまりに敵は強いのだ!
そして敵には重要な秘密が隠されてたり、この辺も物語を盛り上げるのに重要なポイントだったりと、見どころは多々あり、最近のホラー映画の目新しさを感じさせてくれます。
ちなみにプロデュースにサム・ライミも噛んでいるところがまた良いんですよ
ちょっと怖い映画だけど、観ておいて損はないと思いますよ