監督 オリヴァー・ストーン
アメリカの情報収集プログラムの存在を告発したNSA(米国国家安全保障局)の職員、エドワード・スノーデンに迫る、オリヴァー・ストーン監督による人間ドラマ。
国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、恐るべき現実に理想を打ち砕かれ、危機感を募らせたあげく、世界最強の情報機関に反旗を翻す決意を固めていくさまが描かれる。
この映画を観てまず何をしたかと言うと、PCのカメラをシールで塞ぎました
スノーデンは犯罪者なのか、それとも・・・・・・・。
ニュースで驚きの事実が発覚したことはセンセーショナルに伝えられましたが、結局その後どうなったのかよくわからなくないすか?
っていうかどこまで実感ありました?
とにかく映画を観れば分かります。
監督はあのオリヴァー・ストーンです。
きっと誇張や偽りはないと思います。
欧州はこれに反発しました。
さあこの国はどうする!
このままアメリカの属国に成り下がり続けるつもりか