フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

サスペリア

2019年04月26日 | 映画鑑賞

監督  ルカ・グァダニーノ

 

 

 

1977年、アメリカからベルリンの世界的舞踊団への入団を目指すスージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の目に留まり、次回公演の大役に抜てきされるが、スージーの周囲では、ダンサーたちが次々と行方知れずになる。患者であるダンサーたちを捜す心理療法士のクレンペラー博士(ルッツ・エバースドルフ)は、舞踊団の暗部に迫っていく。

 

 

 

過去作品のリメイクだそうです。

 

 

私は未見です。

 

 

始まりはなんとなくクロエちゃんかと思ったけど・・・なんか違う?

 

 

と思ったら、後で見たらクロエちゃんでした

 

 

あんなチョイ役にクロエちゃん、勿体ない。。。。。

 

 

その後、なんだかよく分からん映像が続きますが、不思議と中弛み感はなくホラーっぽさが垣間見れたり・・・・・。

 

 

中途半端に緊張感は持続しますが、結局何が言いたいのか分からずラストを迎える。

 

 

ダンスシーンは圧巻!

 

 

観ておいて良かったけど、完全に玄人向け映画だね。

 

 

一般ウケは皆無なんで要注意です

 

 

トム・ヨークの音楽は凄く良かった

コメント
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