監督 ルカ・グァダニーノ
1977年、アメリカからベルリンの世界的舞踊団への入団を目指すスージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の目に留まり、次回公演の大役に抜てきされるが、スージーの周囲では、ダンサーたちが次々と行方知れずになる。患者であるダンサーたちを捜す心理療法士のクレンペラー博士(ルッツ・エバースドルフ)は、舞踊団の暗部に迫っていく。
過去作品のリメイクだそうです。
私は未見です。
始まりはなんとなくクロエちゃんかと思ったけど・・・なんか違う?
と思ったら、後で見たらクロエちゃんでした
あんなチョイ役にクロエちゃん、勿体ない。。。。。
その後、なんだかよく分からん映像が続きますが、不思議と中弛み感はなくホラーっぽさが垣間見れたり・・・・・。
中途半端に緊張感は持続しますが、結局何が言いたいのか分からずラストを迎える。
ダンスシーンは圧巻!
観ておいて良かったけど、完全に玄人向け映画だね。
一般ウケは皆無なんで要注意です
トム・ヨークの音楽は凄く良かった