監督 ケヴィン・マクドナルド
モーリタニア人のモハメドゥ(タハール・ラヒム)は、アメリカ同時多発テロの容疑者として、キューバにあるアメリカ軍のグアンタナモ基地に収容されていた。彼の弁護を引き受けた弁護士のナンシー・ホランダー(ジョディ・フォスター)とテリー・ダンカン(シェイリーン・ウッドリー)は、真相解明のため調査を開始する。彼らに相対するのは、軍の弁護士であるステュアート中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)だった。
これは凄いね。
一応、ノンフィクションなんだよね。
確かに中東系の人種は怖くもあるんだけど、これは完全なる植え付けで垂れ流されたニュースを見た洗脳に近いのかもしれないと危惧していました。
ネタバレが嫌なので掘り下げませんが、これは良いね。
アメリカも中々あこぎじゃないですか。
とても面白い映画でした。
ジョディ・フォスターもこんな感じになりましたか
とても好きな女優さんの一人ですけどね、久しぶりの対面、やっぱいいね
う~ん、沢山語りたいけどね、この映画は是非多くの人の目に触れてもらいたいね。