監督 リーズル・トミー
子供のころから圧倒的な歌唱力で天才と称され、ショービズ界の華として喝采を浴びるアレサ・フランクリン(ジェニファー・ハドソン)。しかし輝かしい活躍の裏では、尊敬する父(フォレスト・ウィテカー)や愛する夫(マーロン・ウェイアンズ)の束縛や裏切りに苦しんでいた。ぎりぎりまで追い詰められた彼女は、全てを捨て自分の力で生きていこうと決断する。やがてアレサの心の叫びを込めた歌声は世界を熱狂させ、彼女自身も自らへの“リスペクト”を取り戻す。
ジェニファー・ハドソン復活ですね
アカデミー賞、グラミー賞と駆け上がり、そのままスターダムへと登っていくものだと思っていた矢先、あの事件ですから。。。。。
一応、数年後には活動再開していたようですが、我々に届くような活躍は聞かれなかったですよね。
そしてアレサ役の大抜擢!
演技、歌唱力、もうアレサが乗り移った様な感覚で見入っちゃいましたよ。
凄いね。
思わず一緒に歌い出したくなること間違いなし!
足でリズムを取るだけで我慢しましたけどね
とても良い映画でした。
あっ、仁さんリクエストとメッセージありがとうございました
Aretha Franklin - (You Make Me Feel Like) A Natural Woman (Live at Kennedy Center Honors)