監督 ロベルト・シュヴェンケ
ヴェロニカ・ロスのベストセラー小説を新鋭シャイリーン・ウッドリー主演で映画化したSFアクションの続編。
人類が性格別に分けられた5つの共同体で生きる近未来の地球を舞台に、そのどれにも属しない“異端者(ダイバージェント)”と判定されたヒロインが自らの運命と戦う姿を描く。
“異端者”と世界の謎が少しずつ明らかに。
前作「ダイバージェント」の続編です。
多少、世界観は固まった感じでの始まりだったけど、ハッキリ言って前作は観ていないとちんぷんかんぷんですので鑑賞必須です。
今作はまあ良く出来上がってたのかな?
話も分かりやすいし、娯楽映画には丁度いいんじゃないでしょうか。
これから3作目なんですよね。
どんな展開が待っているのか、期待半分、不安半分ってところでしょうか。
ストーリー的に出涸らし感は否めませんが、新たな展開に期待してみようかな?・・・・って感じかな。
なんてったって、ナオミ・ワッツ登場はちょっと期待しちゃうよね
この映画に関しては、それを観てから判断しようかな
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