橋本市長の維新の会はいまや日本の新たな進む方向としての希望の星のように輝くようになってしまった。
本人自体の無欲さと、有る意味、明確な方針を打ち出すなか
これまで、政治家達が常に掲げ言ってきたことを、私利私欲、
党利党略などに振り回されるところが無いゆえの支持拡大につながり
国民のこれまでの政治に対しての不満、うっ積をとり払うには
充分でさらには、自分達も国の変革に一石を投じることが出来る
との、期待感が作用し、これまで社会を牛耳っていたいわゆる
官僚的な考え方、そして事実上存在する既得利権を
撤廃すべきで、無ければあまりにも公平さに欠ける。
独立行政法人など、天下りの役人の昼寝場所をいつまでも税金で
守っていかねばならないのかを考え、すぐにその改革を
断行すべきである。