お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
今日は塾生のお母さんたちと、電話で話したり会って話したりとなかなか大変だった。
中3は試験が終わったら、全国入試問題の巡礼に戻る。明日菜は栃木県からだ。
高1がセンター試験に関心があるのか・・・今年度の国語の問題を解く気分になった生徒がいるようで。その意味でセンター送り出しのイヴェントでセンター試験への関心を煽ったのが功を奏したか。
そして高校生の部屋・・・
山崎(24期生・三重大学医学部3年)の個別での指導が始まる。
俺は大貴(26期生・立命館大学工学部電気電子1年)と話し合い、試験終了後からバイトと教習所の合間を縫うように俺が送迎するなかでの登板が決定する。
青色申告会へ書類を提出、これで奥さん肩の荷をかなり落としたようで・・・まあ、俺も塾を始めた頃は俺がやってたがめんどくさかった思い出しかない。一度は塾の中で領収書を机ごとに整理、ところが生徒がドアを開けて入ってきた途端に領収書が飛び散り、泣きそうになったことがある・・・あれはまいった。
別所書店をまわって高3がこれからのひと月に使うことになる教材を買っていく。
今年初めて『酔多話』・・・今年も変わらず580円、本当にありがたい。
塾は静かなものだ・・・。
時計を眺めながら落ち着かない。青山高原の向こうは雪のはず・・・いろんな想像をしてしまう。しかし、そろそろ戻ってくるはずだと何度目かに壁の時計を見ていると郁弥がやって来た。「できたか」 「まあ、試験のほうはなんとか・・・」 「で・・・」 「面接の方がうまくいかなくって・・・」 「明日から試験や、今日の試験にほぼ全てを賭けてきている。時間はない、すぐに明日の試験勉強や」
去年の立命館大学2月2日の英単語を未明にかけて打ち上げた。
今しがた、2013年度の三重大学1番を打ち上げた。
該当者、今日渡せます。