『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

お知らせ

津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。

また追試ってか

2016年01月21日 22時30分49秒 | 塾の風景

明日は追試らしい・・・

今日は中1の数学・・・久しぶりにゆっくりと面倒をみれるわけで。

おうぎ形である・・・

そして矢継ぎ早に崇人(津西3年)の諮問試験・・・そういや淳嵩(津西3年)が知ってるって言ってたっけ。

いつもの夜が過ぎていいく。

 

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ずっとずっと見守っていた

2016年01月21日 20時44分18秒 | 塾の風景

3年前・・・俺は黙って遠くから見ていた。

この写真を撮った奥さんがつぶやく、「セクハラやね」

さらに奥さんの声・・・「ノンちゃん、嫌やったら嫌って、はっきり言わんとこの人は分からへんよ」

思わず吹き出すノンちゃん、「お姉ちゃんもこんな感じやったんかなって・・・」

 

この後に奥さん、ノンちゃんをこれ見よがしに抱きしめていた。

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魅力ある女子大生になってほしい

2016年01月21日 18時09分43秒 | 塾の風景

今日の里恵(7期生)の授業は休み。試験が終わった中3はひたすらに全国入試問題を進めるように。

まだ終わってない面々。

明日はプラゴミ・・・2階へ掃除にいくと哲平(津西2年)がいる。近づくとセンター試験の英語を見せる。「ガッコでやったんか」 「うん」 「で、どやった・・・点数は?」 「150点」 今までも過去の模試では150点以上を叩くときもあった。しかし、時間がリミットを切っていた。「時間は?」 「授業でやったから同じ・・・80分」

これで一人、来年に向けて英語で少しだけ安心させてくれる生徒が出てきてくれたわけだ。

そして高3の空間・・・机の上の膨大なプリントが少しだけ平坦になった。本人が納得すること、ここが本当に肝心だったのだ。

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3年ぶりの邂逅

2016年01月21日 13時45分25秒 | 塾の風景

昨日の写真だ。

後期選抜の主役となるかもしれない陽斗。

来年の主役となるかもしれない茜音(高田文理2年)。

そして今年の・・・って、今年の主役は多いからな。その一人の潤奈(津東3年)、諮問試験だ。

ちなみに missing girl の望美(高田文理3年)はいつの間にか家に帰ってお母さんと話していたから、誰も連絡が繋がらなかったとか・・・。

・・・主役とはウチの塾のある種のタームで、その年の最も危うい勝負に臨むプレーヤーを意味する。

 

 

突然の淳嵩(津西3年)から連絡、時間をとって欲しいとのこと・・・で、さっそく午前10時に登場。今しがたまで3時間ほど付きあったわけで・・・。

津西や津東の進学指導のなか、その生徒のそれからの人生を考えているというよりは目先の国公立合格者獲得を目的としている指導が垣間見られる。淳嵩もまた進学指導から勧められた大学に懸念を感じて俺のところに聞きにきた・・・挨拶もなく塾に来なくなってから3年ぶりだ。

まあ、塾を続けてくれていたらその類の進路指導はしなかったと思うが・・・それでも3年ぶり、懐かしさもあって3時間。しかし生徒の将来の職種を踏まえての指導ではなく、なんとか今年現役で進学させるための辺境の大学巡礼シリーズ。まあ、アカンとは言えへんけど、その大学を出て就職をどうするのか・・・そのあたりの展望が全くない。就職実績も見てなかったようだし、進路指導の側からもその類はなく、合格可能性だけが話題の中心だったらしい。

淳嵩もまた就職に対する意識は低い。ゆえに進学指導もまたそれに応じた対応をしただけかもしれないが・・・。

淳嵩にはこれから10年の日本の行く末を見すえて業界と企業を提示した。その上でその業界や企業へ進むためにはどのあたりの大学に進学するのがいいかを示した。難度別に3つの大学を具体的に挙げた。これ以上は俺が口をはさむわけにはいかない。淳嵩とご両親との話し合いだろう。

 

ともあれ、高校もだが中学の進路指導もまた合格可能性に基準を置いて行われる。中学の場合、高校入試には浪人は考えられないから仕方がないとも言える。しかし商業と工業は偏差値的には同じようなものでも、高校卒業後の人生は全く違う。3年後の就職を見すえて商業か工業か、少なくともその程度の配慮は欲しい。

津工業の機械・・・えらい人気やな。その一部が松阪工業へ流れるのかどうか。今年の限っては、ここめっちゃ大事なんやけど。

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望美、行方不明で大騒ぎ

2016年01月21日 00時47分39秒 | 塾の風景

今日は中2の授業・・・正進社の『夏の完成』の動詞。

このプリントはここ10年以上使用しているプリント、「中2、もうこれやってるの」とあい(23期生・三重大学教育学部4年)が言う。そうなのだ、このプリントをこの時期からするのは初めて。ゆえに中2には言った、「君たちに期待している」

ちょっと声をひそめながらの授業。本棚の向こう側は別世界・・・センター以後に入っている高3たちがひしめく。

山崎(24期生・三重大学医学部3年)が鎮座している。

そして2階では里菜(26期生・鈴鹿医療科学大学1年)の津高の化学の授業。

ゆえに高2の英語の授業をする場所がなくなる・・・中3のひしめく教室しかない。

俺が高2を相手にしている間、中2はあいが俺に代わって授業。

 

公立入試の倍率だが・・・ちょっと津高の倍率が減って、それが津西に動いて、これまた津西の自信ない層が倍率の低い津東に流れる展開かな。

津高の倍率は2年前と同じくらいか・・・となると、第一次合格枠のボーダーは200点勝負になる。

ちょっと三重大学の英単語の抽出をしているので詳細は改めて・・・。

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