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トーマス・グラバー 第六章 グラバー三菱岩崎との再会  岩崎、三菱商会を設立

2024-12-31 10:40:03 | 秘密結社 フリーメーソン、イルミナティ、秘密結社など、

トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  高島炭鉱の経営に乗り出す
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トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 所有者転々と変わるhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/22e3a8d6eb2b4f54e4fddeb58a1c2cc3

トーマス・グラバー 第六章 グラバー三菱岩崎との再会 助っ人、岩崎弥太郎https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d6a008b9ff0895eb7cc53064d2eac82f

からの続き

 

 

 岩崎、三菱商会を設立

幕府軍との戦には勝利した者の、土佐藩の財政はパンク寸前であった。 そんな中、
新政府は明治元年『商法司』『鉱山司』を、ついで同年二月、各開港地に会計官所属の『通称司』を新設。

これにより内外の通商、及び汽船運輸の管理、監督に当たらせ、さらには為替会社と通称会社も設立、着々と民衆への第一歩の育成を図った。

 

一方、これにより新政府は、諸藩が従来から経営する商会や蔵屋敷商法は、民衆を圧迫するものとし、これを禁止した。

同三年八月、岩崎は土佐商会の存続について打ち合わせをするため、東京で後藤、板垣らと会談。 その結果、大阪土佐商会は九月限りで土佐藩庁から分離し、十月以降は新政府の手前、私商社に改めて経営を存続することにした。

これにより、新発足した会社が『九十九(つくも)商会』である。

 

 

多くの文献(百科事典など)が、この九十九商会をもって三菱の始まりとしているが、これは完全に間違っている。 同商会の最高責任者は板垣退助であり、代表者として通称司に届け出た名前は、土井市太郎と中川亀之助の二人で、岩崎弥太郎の名前はない。

この時、岩崎弥太郎が代表者になりたいと名乗り出れば、勿論、後藤、板垣は彼を代表者にしていたであろう。

 

しかし、弥太郎はこの先、前途が不明な会社に従事するよりは、後藤、板垣らと同じように新政府の幹部役人になりたいとの強い願望を抱いていたのである。

明治五年一月、九十九商会は『三川商会』と改名したが、それは代表者三人の名字にすべて『川』(石川、川田、中川)の字がついていたために名付けたもの。

これを知った弥太郎は、当時ペンシルバニア(現フィラデルフィア)に留学していた弟の弥之介へ『大嫌いな名前』と怒りの手紙を出している。

 

 

これを見ても分かるように九十九商会、三川商会は決して弥太郎の設立した会社ではない。 弥太郎が高級官僚への道をあきらめて、自ら設立した会社は、明治六年三月に設立した『三菱商会』である。

 

弥太郎が新会社を設立したことを知り、石川、中川、川田ら『三川商会』の幹部たちは「弥太郎のもとで働きたいと、三菱商会への入社を希望、三川商会は自然消滅してしまった。 三川商会の役人三人は、山陰束になっても弥太郎にはかなわない」と判断、弥太郎の三菱商会へ入社したことは正しい選択だったことは、やがて証明された。

 

 

 

 

PS. 最近、金儲けが目的の有料情報サイトが氾濫してしますが、このように明治維新やロスチャイルドなどに関しては、本当の歴史書に記された情報を信じて欲しいと思っています。 

私は無料で情報公開していますが、将来ある日本の若者たちに、騙されないように本当の正しい情報を提供するために40年以上前から、Renaissancejapanの名前で活動しています。

 

ロスチャイルド、ジェイコブ・シフ、ロックフェラー、イルミナティを創設したアダムヴァイストハウプト、ポール・ウォーバーグ、ゴールドマン・サックスの創業者マーカス・ゴールドマンたちは皆ドイツ人ですから、一時情報や正しい歴史書はドイツ語で書かれたものです。 英語情報はそれらを翻訳し、翻訳した人の意志も含まれている事を知っておいた方が良いと思います。

 

特に、第二次大戦後でアメリカに敗戦し、共和党のバックであるアメリカのロックフェラーにコントロールされている日本は、気を付けていないと騙されます。 

 

先日も紹介した通り、半導体トランジスタの発明は1948年共和党のバックのモルガン財閥が訴有するATTのベル研のショックレーと教科書でも習いますが、

正しい情報は1926年と1928年にドイツの物理学者リリエンフェルドが出願したのが世界初めての基本特許です。

 

 リリエンフェルドの特許明細書にはこの電界効果型トランジスタを使ったラジオが応用例として述べられて言います。 ちなみにトランジスタラジオが発売されたのは1954年で、特許申請してから約30年後のことです。

アメリカの物理学会は1988年にリリエンフェルド夫人の遺産をもとに、Julius Edgar Lilienfeld賞を創設しています。

 

ユリウス・リリエンフェルド(1882-1963)は、1882年にオーストリア=ハンガリー帝国(ハプスブルグ帝国)のレンベルグ市(現在のウクライナのリヴォフ)に生まれです。

 

アメリカの哲学思想、科学技術野の大半は、ヨーロッパと日本からの借りものです。そしてヨーロッパを500年間支配してきたハプスブルグ帝国(=神聖ローマ帝国)の財力と科学技術力は馬鹿にはなりません。 

 

私はオーストリアのGraz(グラーツ)市に住んでいましたが、以前は首都だった市です。Graz大学のマッハ(音速の単位で有名)の考えが、アインシュタインの相対性理論のヒントになっているのも有名で、

量子力学の統計力学の祖ルードヴィッヒ・ボルツマンもGraz大学の物理学者、量子力学で有名なシュレーディンガーの波動方程式のシュレーディンガーもオーストリア出身、ユング。フロイト、アドラーもオーストリア出身。

また多くの日本人がハイブリッド車は、プロパガンダでトヨタの発明と思っているようですが今から100年以上も前にオーストリアのポルシェが発明したものです(wikiハイブリッドカー参照)。

 

また、モルガン画所有していたGEのエジソンが映写機を発明したと日本人は習いますが、世界で最初にカラーフィルムを発明したのはドイツのAGFA社です。 エジソンは。このネガフィルムの後ろから光を当てて、映写したに過ぎません。

 

 

さらに、土星型の原子核の構造は江戸時代生まれの長岡半太郎がそれを発表して10年後にボーアが同じく発表し、我々はボーアのh原子模型と習います。

 それまでは、ラザフォードが考えたブドウパンのように電子(ブドウ)がパンにくっついていた構造と考えられていたのです。 

 

原子核の周りを電子が回っているその軌道を理論計算したのが長岡の弟子の湯川秀樹。 湯川はさらに原子核の陽子と中性子でできており、パイ中間子が、それを決めていることを理論化しノーベル賞を受賞しました。

 

そして、DRAMのただのファブであったインテルにCPUのアイデアを提供したのが、電卓のビジコン社の嶋正利で、彼のアイデアで世界で初めてCPUが商品化されたのがインテルの40004です。

 

 背景はビジコン社が5機種の半導体の製造依頼をインテルにしたとき、インテル社は製造能力がなく、断ってきました。 

そこで嶋さん(東北大学化学出身)が、一つのSi基板の中に、メモリー領域を作り、そこにソフトウェア機能をもたせ、ソフトウェアで走らせば、一機種の半導体だけつくれば五機種分の能力ができると提案したのです。 これがCPUです。

 

ただ、インテルの社員でなかったために、インテルのHPにもCPUの発明に嶋正利の名前は登場させず、これをおかしいとアメリカの物理学会が後に本当のCPUの発明者として嶋さんを表彰してくれました。

実は、電卓用の世界初のCPUを発売したインテルは、次にPC用のCPU開発に取り掛かりますが、上手くいかず嶋さんをヘッドハンド。 嶋さんはほとんど一人でPC用のCPUのかい初に成功しました。 これがパソコン用CPUの8080です。

 

まだまだ、腐るほどありますが、今回はこのへんにしておきます。

 

 

 

(トーマス・グラバー関連情報)

 

01.明治維新の大功労者 トーマス・グラバーのシリーズを始めます
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02.明治維新の大功労者 トーマス・グラバー フリーメーソンつぃいての活躍  本の 表紙と帯
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/95df680c734518c71420ceffc9cf0ad3

03.トーマス・グラバーと明治維新 FACTベースの基礎知識
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d4b42ac9313d70fcc5a9e7b4f74f7ebd

04.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 初恋の人との別れ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/981d3ada11449dab0078dd90c263df5f

05.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ フレーザーバラを離れる
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e0912b2050bf8f7e90f4c6a2642c6083

06.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ ギムナジウムへ入学
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07.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 海の向こうに何がある
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/24044771300bb89e977af50bdd336faa

08.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 内部の矛盾を抱える
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/17259749b9fc1f762dd2766d369ef031

09.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 活気に満ちたアバディーンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8ac7d795a06c8af4212c11a4a6cc8461

10.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ ジャディ・マセソン商会https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1df77aae650497988383afa152bbd217

11.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ アヘン戦争で飛躍したJM商会https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/083bb057cd417f4e6597ca8a26fda0b9

12.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 船舶仲買業に就職
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13.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 不快な大都市上海https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/aa2752291ca1e9947cd00fcfdff0d500

14.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、太平天国の乱https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e223669a888e23a7d7629cfe2d0c1680

15.トーマス・グラバー   第二章 グラバー長崎へ出立  マッケンジーの誘いhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/31aeeb59919e6e4aad12d6c427ec309e

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17.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立   朝廷に内緒で通商条約にサイン
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47.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始 マッケンジーの仕事を引き継ぐ
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52.トーマス・グラバー 第五章 グラバー商会の稼働開始  三番目の兄、ジェイムズの来日 
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59.トーマス・グラバー 第六章 グラバー三菱岩崎との再会 助っ人、岩崎弥太郎https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d6a008b9ff0895eb7cc53064d2eac82f

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このの来日、歴史的に貴重な写真、図、文献なども数多く掲載されている秀逸な作品ですが、それらをPDF化して皆さんに紹介することもできますが、著者と発行所の『長崎文献社』に敬意を払って、全てを紹介するのは、控えたいと考えております。

 

 

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