24年10月に国内で初の試験飛行をした米ジョビー・アビエーションの機体を使う
ANAホールディングス(HD)は「空飛ぶクルマ」の運航を2027年度に始める。東京都心と成田空港(千葉県成田市)を10〜20分で結ぶ。
有料で利用者を乗せる商用運航は日本で初めて。料金はタクシーと同水準となる見通し。都市の国際競争力向上につながる。
成田と都心以外にも羽田との空港間、都心と横浜市、神奈川県鎌倉市を結ぶ区間も想定している。
乗り合い方式で運航し、タクシー並みの運賃にする予定だ。現在、羽田―成田間のタクシー料金は2万円台半ばだ。1時間で10万円以上する一般的なヘリコプターよりも料金を抑える。
当初は都心の周遊旅行で始める。その後、首都圏を中心に営業エリアを広げていく。
離着陸のスペース確保に向け、都心部では野村不動産、郊外ではイオンモールと連携する。野村不が運営する施設やイオンモールの屋上、駐車場などを活用する。
空飛ぶクルマが商用化されると、都市部の交通渋滞を避けながら移動が可能になり、ビジネス・観光双方の需要が見込める。
羽田と成田の両空港を短時間で行き来できるようになれば、空港の国際競争力も上がる。
運航には提携関係にある米ジョビー・アビエーションの5人乗りの電動垂直離着陸機(eVTOL、イーブイトール)を使用する。
eVTOLは電池駆動のため飛行中に二酸化炭素(CO2)を排出しない。
滑走路は不要で、飛行機やヘリコプターと比べても騒音が小さい。ジョビーの試算によると、eVTOLの運航コストは25分あたり約95ドル(約1万5000円)となる。
商用飛行は機体の安全性を担保する「型式証明」の取得が前提となる。ジョビーは現在、米連邦航空局(FAA)から型式証明を取得する最終段階にある。
ジョビーは米での型式証明取得後、日本の国土交通省からも認証を得る。ANAHDは日本での型式証明取得後、具体的な飛行ルートについて関係省庁や自治体などとの調整に入る。
ジョビーは25年末にはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで世界初の商用飛行を予定している。日本は、空飛ぶクルマの商用飛行でUAEと米に続く3カ国目となる見通しだ。同社にはトヨタ自動車も出資しており、24年10月に国内で初の試験飛行に成功した。
近未来の実用化が進む空飛ぶクルマは、25年4月に開幕する国際博覧会(大阪・関西万博)の目玉の一つになっている。
ANAHDとジョビー、日本航空(JAL)と住友商事など4つのグループが会場付近で乗客を乗せない「デモ飛行」を行う。型式証明の取得に向けた手続きが難航し、商用飛行は見送りとなった。
日本では空飛ぶクルマは法律上、航空機とみなされる。航空機燃料を使わないため、安全基準も新たな考え方が必要なほか、操縦ライセンス、運航ルールなど整理すべき点は多い。
国交省は省令改正などで空飛ぶクルマのルール作りに動くが、まずは25年の万博でのデモ飛行を想定にしたものにとどまる。
万博でもパイロットの訓練といった商用サービスでの運航に関わる具体的なルールづくりはさらに先となる。
米国ではFAAが24年10月、「空飛ぶクルマ」の運航開始に向けた新規則を発表した。パイロットと教官の資格やその訓練に必要な具体的な要件を定めた。
日経記事2024.12.31より引用
握手する中国の習近平国家主席㊨とロシアのプーチン大統領(2023年10月、北京)=ロイター
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は31日、ロシアのプーチン大統領と新年のあいさつで電話し、中ロ関係をさらに深めると確認した。
中国外務省によると習氏は「各分野の協力が新たな発展の機会を迎えると信じる」と述べた。
習氏は2025年が21年3月にまとめた中国の5カ年計画の最終年であり、反ファシズム戦争勝利80年にもあたると語った。習氏は反ファシズム戦勝70年だった15年に北京市内で記念式典と軍事パレードを実施し、プーチン氏を招待した経緯がある。
プーチン氏は経済・貿易やエネルギー、交通、科学技術を挙げ「中ロの互恵的な協力が進んでいる」と指摘した。習氏と緊密に意思疎通し、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの頭文字)などを通じた連携に意欲を示した。
習氏は31日、国政助言機関である全国政治協商会議(政協)の会合に出席した。
24年の経済・社会情勢に関し「主な目標と任務を順調に達成できた」と説明した。政府の経済成長率目標である「5%前後」を実現できるとの見通しを示した。
中国国営新華社が伝えた。5カ年計画の達成に向け「改革を全面的に深化させ、高水準の対外開放を拡大し、積極的で効果的なマクロ経済政策を実施しなければならない」とも言明した。
ロシアとウクライナは大規模な捕虜交換を実施した(30日、解放されたウクライナの兵士)=AP
ロシアによるウクライナへの侵略が長期化するなか、両国は30日、合わせて300人規模の捕虜を交換した。兵員不足に直面する両国の利害が一致したとみられる。
ロシア国防省の同日の発表によると、両国の交渉の結果としてウクライナ側から捕虜150人が引き渡された。ロシア側も同数のウクライナ人の捕虜を解放したと説明した。
ウクライナのゼレンスキー大統領も30日に通信アプリで、ロシアの捕虜となっていた189人のウクライナ人が解放されたと発表した。
解放された捕虜には東部ドネツク州などの前線で戦っていた兵士や将校らが含まれていた。2人の民間人もいた。
ゼレンスキー氏は今後も捕虜解放に向けた取り組みを続けていくと強調した。今回の捕虜交換の交渉はアラブ首長国連邦(UAE)が仲介したとしており、ゼレンスキー氏は謝意を示した。
2022年2月にロシアがウクライナに侵略を始めて以降、両国は数十回の規模にわたって捕虜交換を実施してきた。戦闘の長期化で両国ともに人員不足は深刻で、捕虜交換が相次いでいる背景にあるとみられる。
ロシア軍は24年12月から軍兵士の総数を最大150万人に増員した。不足する兵士の損失を補うため、志願兵である契約軍人を採用して継戦能力を確保しようとしてきた。
ロシアはドネツク州で攻勢をかけ、制圧地域を拡大している。ロシア国防省は30日、同州で1つの集落を制圧したと発表した。
メドベージェフ安全保障会議副議長は24日、国防省は24年に約44万人の志願兵と契約を結んだと述べた。23年も30万人以上と契約したが、今年はその数を大幅に増やしたもようだ。
プーチン大統領は16日に出席した国防省の会合で「平均して1日あたり1000人以上が契約している」と採用が進んでいると強調していた。
2022年2月、ロシアがウクライナに侵略しました。戦況や世界各国の動きなど、関連する最新ニュースと解説をまとめました。
日経記事2024.12.31より引用
エスニックの定義
先ずは、アメリカでいうエスニックとは何か? 世界各地から来た人々が『アメリカ人』になっていったが、彼らはアメリカでまず『エスニック集団』となった。
『エスニック』と言う英語は、ギリシア語のエトニコス(ethnikos)に由来する。
これは民族や人種を意味する『エトノス(ethnos)』の形容詞形である。十五世紀に英語で最初用いられた時には、キリスト教ならざる『異教徒』を意味した。
一つの社会の内部で、主流でないグループを指すという用法は今日も残っている。 たとえば、『ホワイト・セスニック』と言う場合、イギリス系やドイツ系については使わず、アイルランド系と南・東ヨーロッパ系の子孫について用いるのが普通である。
また黒人などについては、『レイス(人種)』として扱い、エスニックという言葉は用いない方が多かった。 エスニックと言う言葉の使用法は流動的なのである。 『エトノス』にあたる英語の名詞は発展しなかった。 『エスニシティ』という言葉はあるが、なんとなく学術用語的である。
『ハーヴァード・アメリカ・エスニック集団百科事典』によれば、エスニック・グループを構成する諸要素として、共通の地理的起源、人種、言語、宗教、親族関係・近隣地区などを越えた絆(きずな)、伝統・価値観・シンボルの共有、文学・民話・音楽、食べ物の好み、定住や雇用のパターン、政治に関する特別の関心、集団を維持する諸制度、自分達の独自性についての内的感情、そして外部者の認識を挙げている。
要するに共通の文化的伝統を持ち、しかも、「われわれ何々人、何々族」といった一つの集団に属するという意識を持った人々からなる集団である。
ただ、アメリカにおけるエスニック集団は、例えばロシアに於けるような『民族』とは違っており、民族国家あるいはそれに準ずる自治領の担い手となるような意味での民族ではない。 アメリカは個人の自発的移民を建前としており、移民が彼ら自身の民族的自治権をもつことを許さなかった。
この点で、伝統的に地縁的に値を下した民族を包摂してきたロシアとは根本的に違っている。
彼らの住んだ居住環境
旧世界の遅れた農村出身の移民たちは、アメリカの工業都市の中で、故郷とは全く異なる環境に置かれ、第二次労働市場の中で厳しい搾取の下に置かれた。 太陽の下での農作業に親しんでいた彼らが大工場で働き、大都市に居住することになったのだから、心理的な緊張も大きかった。
都市には混雑した移民の居住区が成立した。移民は民族ごとに集まって住む傾向が強かったから、劣悪なスラムの中に成立した各民族集団の世界は、それぞれの民族ごとの特徴を持っていた。 しかし、移民第一世代の状況は各民族共に共通していた。
彼らが住んだ地域は、典型的なスラム状況を呈した。 スラムの最大の特質は人口過密だった。アメリカでは都市人口の増大があまりにも急速に進み、住宅の供給が追いつかなかった。
このことは、特に労働者階級家族に影響を与えた。 家主は賃貸住宅の不足を利用して家賃を上げた。
それに対して、低収入の家族は一軒分のスペースを分け合うことで、高い家賃に対応した。こうして一家族アパートメントが二、三家族によって住まれたり、または一世帯に幾人もの下宿人を置くのが普通のことになった。
スラムの街路は汚く、臭かった。 未回収のゴミ、汚水の流れる溝、散らばった馬糞が悪臭を放った。貧困、過労、貧弱な食事に加えて、過密で不潔な住居、新鮮な空気と日光の不足など、スラムには病気を蔓延させるあらゆる条件がそろっていた。 最も恐れられたのは結核だった。
犯罪も増加した。アメリカでは人口あたりの殺人率はイギリスやドイツの二倍以上だった。
移民は貧困の中で生活していた。当時の東欧系ユダヤ人の多くが衣服労働者になったが、彼らの世界を生き生きと描いたアーヴィング・ハウは、「悲惨な物質的条件、極度の収奪、恥ずべき低賃金、頻繁な屈辱、絶望的ストライキ。 これらすべてが初期移民の運命であった」と記している。
そして一八九三年恐慌と共に最悪の時期が訪れた。 街路には文字通りの飢えが広がった。 二十世紀に入っても、国際銀行家たちによる人為的な一九〇七年恐慌が飢えと欠乏の恐るべき状態を生んだ。 一九〇八年二月、あるレストランには学童に無料のランチをサービスするというニュースに引きつけられて、何百人という子供が群がった。
子供たちは、食事にありつけないのではないかと心配して押し合いを始め、食糧を略奪した。 不況が明けても、生活の基調は貧困であり、「欲しいだけ食べられるには、ずっと後になってからのこと」であった。
(関連情報)
・ロスチャイルド財閥ー354 アメリカの歴史ー13 イギリスからの移民
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/de61f4da665308b114fbb4d7db63985d
・ロスチャイルド財閥ー355 アメリカの歴史ー14 ドイツ系移民
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15a7f400915e2a71d0fc0c3a51d03cac
・ロスチャイルド財閥-356 ドイツ第一、二、三帝国とは
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f308fbcee48d50583bda46a6298069dc
・ロスチャイルド財閥-357 アメリカの歴史-15 北欧系移民
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ded59146873e462b286f88e0fb4ee82d
・ロスチャイルド財閥-358 アメリカの歴史ー16 アイルランド系移民
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2dcba0475a1204638b915d5dfd17f3be
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