【戦争】仕組まれた歴史のダークサイド【ゆっくり解説】#前編
https://www.youtube.com/watch?v=BcaNfczWdI4&t=470s
【戦争】仕組まれた歴史のダークサイド【ゆっくり解説】#中編
https://www.youtube.com/watch?v=8fKXxSVXyz8
【戦争】仕組まれた歴史のダークサイド【ゆっくり解説】#後編
https://www.youtube.com/watch?v=Z23KVP4ZZ0U
(関連情報)
・世界を裏で牛耳る一族5選 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f8e7cee16c95ff56174563e8819e11a0
・【世界権力の構造#38】ロックフェラー所在地に登記された米国ロスチャイルド社
https://www.youtube.com/watch?v=w8OZzj7rjWc
・【300人委員会シリーズ⑧】ローマクラブ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1fbf6bcd3e68ed4fc06cae59f810447d
・ロスチャイルドのカナダ・コネクション ブロンフマン家
https://www.youtube.com/shorts/bpLeLXD_zVs
・世界を支配するプロビデンスの目の正体とは?!(深堀)
https://www.youtube.com/watch?v=0gVSD2iismA
リチャード・ハース外交問題評議会名誉会長による上川大臣表敬
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_00065.html
『外交問題評議会(CFR)』とは、アメリカを事実上支配する『アメリカの政府』と呼ばれている、超党派(共和党・民主党)の機関(組織、シンクタンク)。
そのルーツは大英帝国のオックスフォード大学閥のミルナー幼稚園、円卓会議(Round Table)、1920年に設立された英シンクタンクRIIA(英国王立国際研究所=チャタムハウス)にあり、翌年の1921年に米国を組み入れるために1921年にCFR(外交問題評議会)が設立されました。
RIIAとCFRは、姉妹組織でロンドンとロンドンとニューヨークを結び、実質的に世界を英米で、アングロサクソンが、この世界を支配・コントロールしています。
結局は、ロンドン・シティを金融支配するロスチャイルドが、下僕のロックフエラーと、英米=世界を支配・コントロールしているのです。
詳しくはこちら。
・アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48
・【ロスチャイルド家】世界を裏で牛耳る一族の始まりと繁栄 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1083125d04acb6e42464305b1b3ebdfa
・DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1928f3096af970fb561f43a7179cfffb
・【解説】ポール・ウォーバーグ|アメリカ中央銀行・連邦準備銀行創設者
https://www.youtube.com/watch?v=RNRB0Frq-Vs&list=TLPQMTUxMjIwMjQHSVY66QVE7g&index=3
・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d
・ロスチャイルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)プライベート会合https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4
・ロスチャイルド財閥ー224 Black Rock と親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサス
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9e5f232ed05a223f6fabc318428554b7
そして日本の政財界で最も注目されている女性が、経団連副会長の野田由美子
・現在、日本の政財界で最も注目される女性 経団連副会長・野田由美子(ロスチャイルド系大手企業の会長)、日本初の女性総理? RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/11660fd16625dc0796f332f6ceb41bc9
・ヴェオリア・ジャパン 野田由美子会長メッセージ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/642a48f5e05a140d58c5756d14d4036e
二番目が自民党の松川るい参議院議員(ついこの間までは女性初の総理に最も近い人物といわれていた。
安部首相・岸田首相が松川るいを育てる会というのを作っていた)
・ロスチャイルド財閥-103 ジョージタウン大学とキグリー博士
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e588ec6b5d1d6325d7f8de8f01524e64
2月に初めて会談する石破茂首相㊤とトランプ米大統領
日米両政府は石破茂首相とトランプ米大統領の初めての首脳会談を2月7日にワシントンで開く調整に入った。
1月に発足した2期目のトランプ政権と日米同盟の重要性を確認する。経済や安全保障での日米協力の具体策を話し合う。
米国産シェールガスを含む米国からの輸入拡大や対米投資の実績を強調し、トランプ政権との関係構築につなげる。日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画への中止命令についても意見交換する可能性がある。
首相は31日の衆院予算委員会で「両国の国益を満たす新しい形の同盟を築き、同盟を新たな高みに引き上げる」と述べた。
過去5年間で最も多くの対米投資をしているのが日本だと説明し「投資や雇用創出と同時に日本の国益も実現する」と語った。
北朝鮮による日本人拉致問題にも触れた。「日本として何ができるかを示した上で、米国の理解・協力を求める姿勢で臨んでいく」と指摘した。
訪米日程は米国側が2月前半の日程を打診し、日本側が調整していた。1月20日の大統領就任前に会う案もあったものの、日本政府は就任後の方が中身のある会談になると判断した。
トランプ氏の就任式には岩屋毅外相が出席した。21日にワシントンでルビオ国務長官と会い、首脳会談に向けた課題を整理した。政府内でも外務、経済産業、財務、防衛各省の担当者らが準備を進めている。
トランプ氏は就任前の2024年12月15日、米南部フロリダ州の私邸に安倍晋三元首相の妻昭恵さんを招いて面会した。
その後の記者会見で日本側が望むなら就任前に首相と会談できると発言した。日米間で早期会談に向けて調整が続いていた。
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石破茂首相とトランプ米大統領の首脳会談に関連する最新のニュースと解説をまとめました。
衆院予算委で答弁する石破首相(31日)
石破茂首相は31日、トランプ米大統領が世界保健機関(WHO)離脱を表明したことに懸念を示した。
衆院予算委員会で「国際保健で今まで重要な役割を果たしてきた。この役割を今より減じていくことは歓迎しない」と答弁した。
WHOは「遺憾だ」とする声明を発表している。
政府は31日、石破茂首相が2月3日にソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長、対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を開発した米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らと首相官邸で面会すると発表した。
首相はトランプ米大統領との初の首脳会談を前に意見交換する。
オープンAI共同創業者のグレッグ・ブロックマン社長も同席する。孫氏やアルトマン氏らは21日、米ホワイトハウスでトランプ氏と共にAIインフラ構築に5000億ドル(約78兆円)を投資する計画を公表した。
首相は2月前半に訪米しトランプ氏と初の首脳会談に臨む予定だ。1月7日には都内の日本料理店で孫氏と会食し、首脳会談を視野に意見を交わしていた。