60過ぎれば年寄り・・・・と言う時代も

敬老って、今は何才からなんでしょう。
行政によっても、差があるんでしょうかね。

少なくとも今は、65歳以上・・・・場合によっては75歳以上なので。
私にはまだ何も・・・・プレゼント来ません；；

昔なら、リタイアの年齢は60歳でした。
そこからご隠居さんやってた昔の人って、考えてみれば呑気でしたよねｗ

まあ平均寿命が伸びすぎてますので、仕方ないと言うこともあるんですが。

んなわけで、プレゼントはございませんｗｗ

うん、敬老の日は…教え兼リハーサルでした。
リハの2人が、仕事が休みだったので大変にリハがはかどったのが・・・プレゼント・・・かなあ＾＾

ちなみに、幾つから行政のプレゼント受け取れるんでしょうね（？？

縦型です・・・てか買い直しできる余裕は・・・；

これ現在、どっちが優勢なんでしょうねｗｗ

うちは縦型です、タイトル通り買い替えの余裕はございません＞＜
ある物大事に使うしか・・・・・ないです・・・・。

しかしドラム型は・・・欲しいです。
うん、NY時代は当たり前ですがドラム型でした。

コインランドリーですがね、毎度。
大体アパート住まいの人で、室内に洗濯機ある人はまずいない国です。

一戸建ての郊外の住宅だと、洗濯機無いと不便なので皆さんお持ちでしたが。
少なくともマンハッタン居住者は、コンドミニアム（日本の分譲マンションね）に住んでる人でも自宅内には無いようでした。

ビルの地下に大体、ランドリールームがあって。
この洗濯のためにクォーター（25セント硬貨）を集めておくのは、ニューヨーカーの習慣ですねｗ

で、最初に行った時にもドラム型だったと記憶してますが。
あまり驚いた記憶は・・・無いなあ。

すでに日本でも、出てた・・・とは思えないんですが、40年前。

まあ使いやすいです、中身がよく見えるし。
グルグル回ってるのが見えるんで、かなり楽しかったですｗ

こっちでも売り出した時買いたいなと思ったんですが、すでに時遅し。
私場貧乏人になっていたのでした（チャンチャン♪

大学時代は趣味のようにやってましたｗ

大学のキャンパスに献血カーが来た時に、何気にやってみてから殆ど趣味になりました。
いや今ほどでは無いんですが、それでも飲み物とか粗品くれたんで、出先で献血ルーム見つけると。

「ちょっと喉が渇いたから献血するか」

何て感じに入ってましたね。
まだ400㏄献血は、無かったと記憶してます。

献血手帳が埋まっていくのも、何となく楽しかったです。
O型なので、結構需要もあったし。

そしてその当時、手術などした時の輸血。
これあの頃は返さなくちゃいけなかったんですよ＞＜

いや当人が、元気になったらってことじゃないです。
この献血手帳、輸血した分集めて持っていくわけです。

でもって使った分、チェックされるのね。
父親の手術の時、これ数回あったんですが、献血手帳が役立ったことは言うまでもありません。

まあ私のだけじゃ足りなくて、知人に頼んで手帳貸してもらったりね。
当時はよくありました。

冷酷なシステムのようですが、このおかげで献血する人も多かったんです。
今は誰でも輸血どうと言う事無くしてもらえるので・・・・それもやっぱ問題かもね；；

で、これに加えて当時・・・売血ってのがありました。
お金に困ると、血を売りに行くんですね。
裏商売に近いんですが、需要があるので何となく見逃されてたようです。

まだエイズとか無かった（はず）時代だから、出来たシステムでしょうが・・・・肝炎うつされたと言う事実もあったし。
うん危険なシステムではあった・・・・一応検査はしてた・・・・んだろうなあ。

さて現在ですが、すっかり年も取ったし・・・てか、一昨年だったかなあ。
献血久しぶりに、と思ってルームに行ったんですが。

盲腸腹膜炎の手術したと言ったら、丁重に断られました＾＾；
この時に輸血された可能性があるので、止めておいて欲しいと言われちゃって。

色々と感染が怖い世の中になったので、仕方ないのかなあ。

言いたくない言葉のトップなのですがねｗｗ

いや日本人、頑張れって言葉好きですね。

私・・・嫌いです。
なので誰にもこの言葉、言いたくないです。

頑張って何かやるってのは、要は無理をしてるってことじゃないですか。
もし当人が無理を感じてないなら・・・・どうぞそのご当人の頑張りモード、持続してください。

でも私的には、頑張るってのは強制に近いセリフだと思うですよ。
誰かに「頑張れ」って言うのは、「やらなくちゃいかん」って言ってるように聞こえるんですよね。

なので言わないようにしています。
なので言いたい人は、勿論いません。

楽しんでやらなくちゃ、何事も上手く行かないです。
頑張らなくちゃ出来ないことだったら、まあ私の場合、適度にやって・・・それでも頑張らなくちゃいけないようなら、撤退しますｗ

と言う事で・・・誰にも言いたくないってのが、本音です。

苛々・・・・ねえ

うーーん、苛々するほど乗ってないｗｗ

と言うか、日本のタクシーは初乗り高すぎますね＞＜
NYでは結構乗ったんですよ、短距離だと安いし。
数人で乗れば、かなり安く済んだんで（20世紀の話ね＾＾；）

でもって苛々はしなかったけど、ドアを手で閉めようとして・・・・叱られました（*´∀｀*）

つまりそれだけNYでは乗ったけど、日本では乗って無かったってことです。
何しろタクシー内が綺麗でねえ、シートカバーなんか真っ白　Σ(￣□￣|||)

すみません、私汚れてますが。
荷物もいささか汚れて・・・・シートに置いていいんでしょうか・・・はあではお言葉に甘えて。

てな感じでした、帰国後。
苛々なんて・・・とんでもないことでございますよ。

まあそうだなあ、道がわからなくて「お客さん道教えて」ってな運ちゃんには、ちょっとイラッとなりましたｗ
だって敵はプロですよ、プロが道解らないってさあ・・・どゆこと？

ロンドンのタクシーの運ちゃんは、試験の時にロンドンの地図全部飲み込んでるか、試験に出るんだそうで。
どう行ったら一番早く到着できるかのルートとか、覚えてないと合格できないそうです。

あ、NYのタクシーはね・・・・道がわかりやすすぎるので、誰でもなれたと言うｗｗｗ

そりゃあ山ほどｗｗ

お題は熱中症対策。

いやあ家でエアコン不使用なんで、山のようにしてます。

まずは、団扇装備・・・・手動扇風機ですね。
次に冷え冷えタオル・・・これ必需品。

この２つが家での標準装備です。

勿論これに加えて、飲み物は常備。
当分の関係でスポーツドリンクがちょっときついので、塩タブレットに水で対策します。
これは出かける時も同じです。

と言うか、キャンデーだと温度でべたつくんで、タブレットの方が持ち歩きにもよろしいですね。

出かける時には日傘にサンバイザーを装備。
自転車なんで、長袖の上着も装備。

自転車乗ってる時はサンバイザーですが、降りて歩く時は日傘です。
勿論飲み物はバッグに用意してます、これ必須。

後は・・・・慣れｗｗｗｗ

エアコン無の夏も何回目なのか、もう数えられませんが。
何とか身体も慣れてしまった様で、今のところヤバいことにはなってません。

まあ油断しないってことも、対策の一つではありますね。

今ではすっかり夏祭り恐怖症ｗｗ

いやもう、子供時代は夏祭り楽しみでした。
今みたいに娯楽が多いわけでもなく、テレビも普及してなかったから、家にいても暑いしｗｗ

で夏祭りになれば、あの何と言うか・・・・屋台のですね灯りの匂い。
アセチレンバーナー・・・だっけ・・・？ランプだっけ・・・・匂いが独特で。

うん、そっちの方が印象的だったかも。

お祭り自体は・・・ああ、あの頃はちゃんと神社のお祭りでした。
公園と言うか広場が神社の側にあったから、しっかりと神様への奉納でした。

でその後今度は盆踊り、別々にやるところと一緒にしちゃうところがあるようですが。
あの頃は結構マジに、別々だったような気が。

神輿に山車に、いやちゃちい山車でしたが・・・当時は絢爛たるものに見えましたね。

でもって屋台に、時には小さなサーカスも来たりして。
勿論お化け屋敷も、あれも巡業の人たちだったんだろうか、出ましたね。

今に比べるとささやかでしたが、うん・・・あれが本当の祭り、ってやつだったかも。

いやもう、今の地域の市民祭りで毎夏、人手が凄くて住民・・・迷惑してますｗｗ
ああもう・・・来週だわ；

ある・・・・と言えないよねｗ

富士山に登ったこと・・・・の意味が、山頂までと言うなら。
はい、ありません(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ

しかし途中までと言う意味なら・・・・・ああ、厳密に言うとこれもありません( ´艸｀)

と言うのはですね、確か五合目だったかなあ車で上がれる限界。
ここまでは、確か行ったような記憶が。

記憶が定かでないのは、記憶するような何かが無かったってことと。
かなり子供の頃だったと言う事でしょう。

観光バスで行った・・・と思うんですが。
学校の旅行でなくて、親と一緒・・・・だったと・・・。

昔の記憶は定かでは・・・・無い・・・のはボケではない・・・はずよねｗｗ

冗談はともかく、まあ一度は登ってみたいと思いますが。
仕事柄、怪我でもしたら問題なので・・・こういった運動？旅行？登山？はしないようにしてますね。

うん、スケートもプールも・・・・真面目に踊り始めて全部止めました。

まあ踊れなくなったら、登ってみますかね。
（登れるのか・・・おい）

好きだった・・・ってことで

お題ですが・・・うむ・・・・。

アイスは何でも好きでした。
特にまだ日本で売り出されてなかった時に、NYで食べたクッキー＆チョコは泣けるほど美味かったです。

勿論チョコチップアイスも大好きで、チョコベースだとなお良し。
ラムレーズンは、古くからのお気に入りで香りがねえ・・・たまらん＞＜

フルーツ入りの物も、酸味がちょっと入るので甘さだけでないところが、好きでした。

・・・・・全部過去形なのに、お気づきだろうか・・・・。

そうです、例の食物アレルギーのせいで・・・・アイスが食えない身体に＞＜；

乳製品ってのと、甘さが多すぎ（糖質過多）てので・・・・多分少しなら食べられるだろうけど、って感じです。

で何が悪いのか、バニラに妙な反応が起きるんですね。
クッキーでも、中身がチョコとバニラだと、バニラだけ拒否反応が出ます。

バニラ・・・・・アイスには必須の・・・・バニラ・・・・。

またアイスが食べられる日が・・・来るのだろうか（遠い目

そりゃあ何と言っても＾＾

パフェ・・・・チョコパ以外の何をパフェと言うかｗｗ

とは言っても、忘れられないのはあれです。
NYの「セレンディピティ3」のパフェね＾＾

あー、何かの映画の舞台になったこともあるので、知っている方もいるかな。
私が行っていたのは、それより前の話です。

でまあ、さすがにちょっとお値段がね・・・貧乏学生には高かったので、特別な日にって感じです。
誰か日本からのお客さんが来た時とかね。

クラスメートたちが、私のバースデイパーティーやってくれたこともありましたわ（遠い目

で実はここのと言うか、あっちのアイスクリームの場合。
ホットファッジが頼めます。

うん私も、本で読んで知っただけだった。
あの時までは・・・・。

初めてセレンディプティでメニュー見て、本当にあるんだと知って勿論オーダーしたあの時。
感激でした＞＜

本とか映画とかでしか知らなかったことが、実際に行える時って興奮・・・しません・・・か・・？

てかさあ、日本だと冷たいアイスに熱いチョコって組み合わせは、まだ考えもしないことだった時代です。
そして実物を食べて・・・・感動する・・・・より前に＞＜

早く食べないと、アイスが溶けるのが先か、熱いチョコが凍るのが先かでね＾＾；
中途半端に溶け合った、アイスとチョコの組み合わせを味わうには、急がねばならなかったのです。