相方のブログに触発し、昭和の「銭湯あるある」
子供の頃の銭湯の楽しみは、確かに風呂上がりの「瓶ジュース」でした!
大人の真似して、「体重計」に乗り、今では体調が悪くて耐えられない、「竹ふみ」や「青くてイボイボのついた足踏み」。
「ぶら下がり健康器」で懸垂したり、「ドライヤー」でのイタズラ等々、、、
知らない「雷親父」に叱られました。
そして、扇風機の前で、仁王立ちで「瓶ジュース」を飲んで〆!
仲間でつるんで「自転車」での銭湯巡りは、立派な「娯楽」とコミュニケーションでした。
個人的には、「パイゲンC」が大好きだった。
銭湯の商品は、明治乳業さんの商品が主役なんですね。
昭和の「風情」が減ってしまうのが、寂しいこの頃です。