れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

395食目:こってり濃厚ビーフカレー中辛(ハチ食品)【回顧】

2020年01月09日 | メーカー系

名 称/こってり濃厚ビーフカレー
辛 さ/中辛
販売者/ハチ食品株式会社HK
住 所/大阪市西淀川区御幣島
購入日/2012年6月
購入店/サンエー(沖縄県内)
実食日/2013年12月【過去モノ】
価 格/99円
定 価/124円?
内容量/200g
カロリー/247kcal(1袋あたり)
お湯で4~6分 レンジ500wで3分

口上
じっくり煮込んだまろやかな味わい



濃厚チーズとともに、沖縄から連れ帰ってきました。
なにもわざわざ沖縄で買ってこなくてもよかったんだけど、これも一期一会。(?)
たぶん近場では出会ってないんですよね。南の果てで出会えるなんてなんだかおもしろい。
ということで、当時のレビュウがこちら

「温めて封を切ると、いかにもハチっぽいスパイスの香り。ウマそう。
少し濃いめの茶色いモッタリ系のルーをひと口。入れた瞬間は甘いのにすぐにスパイスがくる。
名前のとおり、かなり濃厚な味で個人的に好きなタイプ。
で、細かいにんじんや玉ねぎはわかったんだけど、主役のビーフはひとつくらいしかなかったかも??(笑)
味が濃厚だけに、最後はちょっと飽きてしまった(汗)。」

そういえば、いま近場で探したら売ってるのかな??ちょっと100均とか見に行ってみよう。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→http://www.hachi-shokuhin.co.jp/
商品ホームページ→http://www.hachi-shokuhin.co.jp/products/prd202321/


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394食目:こってり濃厚チーズカレー中辛(ハチ食品)【回顧】

2020年01月07日 | メーカー系

名 称/こってり濃厚チーズカレー
辛 さ/中辛
販売者/ハチ食品株式会社HK
住 所/大阪市西淀川区御幣島
購入日/2012年6月
購入店/サンエー(沖縄県内)
実食日/2013年12月【過去モノ】
価 格/99円
定 価/124円?
内容量/200g
カロリー/195kcal(1袋あたり)
お湯で4~6分 レンジ500wで3分

口上
じっくり煮込んだまろやかな味わい



これは沖縄へ出張へ行ったとき、立ち寄ったスーパーで見つけたレトルト。
比較的どの地域のスーパーでも見かけることができるハチのお手頃レトルトですね。
これまでにもたくさん登場してきましたが、個人的にハチの味が大好きなので、
かなり期待して食べた一品です。ということで、肝心のレビュウ

「温めて封を切ると、ほのかにチーズの香りがしてきます。
皿に流し入れると、少し明るめの茶色のルー。
食べてみるとこれがとっても優しい辛さ。細かい玉ねぎ、角切りのにんじんとともに、
かすかに細かい角切りのチーズが入ってます。溶けてなくなってるものもあるかも。
さすがハチ、というか好みの味です。ウマい。濃厚だけあって最後までコッテリしてました。
最後はちょっと鼻水。我ながらお子様な舌だな(^^;;。安定のウマさでした。」

購入した頃から7年以上経ってますが、公式HPを見るとパッケージ変更はない模様です。
長く愛されてるレトルトカレーだってことがわかりますね。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→http://www.hachi-shokuhin.co.jp/
商品ホームページ→http://www.hachi-shokuhin.co.jp/products/prd202331/


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388食目:ローストビーフカレー中辛(旧型)(日本ハム)【回顧】

2019年12月29日 | メーカー系

名 称/ローストビーフカレー
辛 さ/中辛
販売者/日本ハム株式会社I
住 所/大阪市北区梅田
購入日/2013年1月
購入店/三和(東京都内)
実食日/2013年10月【過去モノ】
価 格/
定 価/
内容量/160g
カロリー/201kcal(1袋あたり)
お湯で3分 レンジ500wで1分30秒

口上
おいしくてカラダに良いものを。
・ローストした牛肉入り。
・フルーツの旨味を加えたソースで牛肉
 と野菜をとろけるまで煮込みました。
・あめ色になるまでじっくり炒めた玉ね
 ぎでとろみとコクをつけました。



あと2日で2019年も終わりますね。
なんだかイキオイで復活させてみたこのブログ、
令和元年の再スタートということでなんとか過去帳にならずに済みそうです。
で、これもいま写真を見てみたら、なんと「ニッポンハム」のロゴが旧型。
6年くらいですっかり古く感じちゃうんだよね。
6年って、もう「ひと昔前」なのかな。6年って…。(なぜか6年にこだわる自分)
ということで、肝心のレビュウ

「封を切ると、少ししょっぱめな香りがしてくる。サラサラ系のルー。小さめのお肉が3、4個。
口に入れた瞬間、野菜の甘みがいちばんにやってくる。喉の奥でスパイスを感じる。ウマい。
小さめではあるけど、ローストされたというビーフはやわらかくてウマい。
最後はちょっとしょっぱ辛くなってきた。でもこのクラスとしては十分なウマさでした。
常備しておくのにいいかも。」

現行モデルはロゴが変わってるようです。でもHP見ると3袋入りになってるみたい。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://www.nipponham.co.jp/
商品ホームページ→https://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/normal_temp/ret/2234/
(3袋入り/2019年現在)


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383食目:CANYインド風ビーフカリー 辛口(販売終了)(キャニー)【回顧】

2019年12月15日 | メーカー系

名 称/CANY インド風ビーフカリー
辛 さ/辛口
販売者/株式会社キャニーCAM2
住 所/東京都中央区日本橋室町
購入日/2013年7月
購入店/ユニディ(神奈川県内)
実食日/2013年8月【過去モノ】
価 格/249円
定 価/525円(当時)
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で5分

口上
手間と素材を惜しまずじっくりと仕上げた逸品。



中袋は両面印刷の白色。裏面下部に賞味期限表記あり。



もうすぐ終わってしまうWindows7から10機に替える作業をしておりました。
これまでの仕様に合わせる作業が、これがまあ大変。
とりあえず、レトルトデータは無事に引き継げました。
というわけでキャニーシリーズ第3弾、インド風チキンヨーロピアンビーフに続く今回が最終回です。
前2つがとっても旨かったので、こちらもかなり期待して食したレビュウがこちら

「温めて封を切ると、スパイスの効いたいい香り!これはもう匂いでわかる。絶対に旨い!
ルーは細かく刻まれた、というか下ろしてある野菜がたっぷり!
ゴロゴロとした存在感のビーフが4つほど。
食べてみると、さすがインドだけあって辛い!でもウマい!
野菜の甘みがしっかりルーに出てるんです。
お肉は赤身の部分は固めだけど、脂身はチュルチュル。好きなタイプのお肉。
けっこう辛いけどとにかく旨みがすごいので、てんこ盛りにしてしまった米がペロリ完食。
最後は鼻水出たけど、旨かったです。これは本当にいい買い物したなー。」

実は、もうひとつ「ハヤシビーフ」を買って食べたんですよ。
でも、直後に誤って消去してしまったのです。不覚。
もう手に入らないから、今となっては取り返しのつかないことをした自分を責めてしまいます。
残念。(大ゲサ)でもほんと、どれもウマかったです。いい出会いでした。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://housefoods.jp/
商品ホームページ→なし(2019年現在)


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382食目:CANYヨーロピアンビーフカリー(販売終了)(キャニー)【回顧】

2019年12月12日 | メーカー系

名 称/CANYヨーロピアンビーフカリー
辛 さ/表記なし
販売者/株式会社キャニーCAM2
住 所/東京都中央区日本橋室町
購入日/2013年7月
購入店/ユニディ(神奈川県内)
実食日/2013年8月【過去モノ】
価 格/249円
定 価/525円(当時)
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で5分

口上
職人のこだわりで仕上げた円熟したおいしさ。



中袋は両面印刷の白色。裏面下部に賞味期限表記あり。



昨日更新した「インド風チキンカリー」とともに購入してきたレトルト。
チキンがかなりクオリティが高かったので、あまり日を置かずに立て続けにいただいてみました。
ということで、こちらも期待しながらのレビュウがこちら

「さすがヨーロピアンだけあって、封を切った時の香りは欧風。もうこの時点ですごく旨そう!
ルーはサラトロ系で、脂が浮いてるタイプ。思いっきり好みのタイプ。(女か)
大き目のお肉が3つ、じゃがいもが2つゴロゴロしてます。食べてみると、辛さはなくマイルドで優しい。
お肉はトロトロな感じではなく存在感のあるタイプ。噛み応えがあってこれもウマい。
最後まで全然辛くないのになぜか汗かいたのは、スパイスなのかそれとも暑さか?とにかく旨かった!」

これも売ってないみたいです。残念。レトルトも一期一会ですね。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://housefoods.jp/
商品ホームページ→なし(2019年現在)


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381食目:CANYインド風チキンカリー 辛口(販売終了)(キャニー)【回顧】

2019年12月11日 | メーカー系

名 称/CANY インド風チキンカリー
辛 さ/辛口
販売者/株式会社キャニーCAM2
住 所/東京都中央区日本橋室町
購入日/2013年7月
購入店/ユニディ(神奈川県内)
実食日/2013年8月【過去モノ】
価 格/249円
定 価/525円(当時)
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で5分

口上
粒選りのスパイスと最高の素材の絶妙な味わい。



中袋は両面印刷の白色。裏面下部に賞味期限表記あり。



たまたまホームセンターに行ったら、キャンプ用品的な売り場にて見つけたような記憶があります。
キャニー?見たことないけど、なんかすごく旨そうな予感。てか、半額って買わない手はないやろ。
確かに、買ったときすでに賞味期限まで4か月を切っていたので納得。すぐ食べればなんも問題なし。
ということで、期待しながら食したレビュウがこちら

「インド風ということで、辛いのだろうかと思いながら温めて封を切ると、
すっごくいい香り!!これはウマそう!!
茶褐色のルーは、細かい具のおかげでドロドロモッタリ。少し大き目のチキンが3つほど入ってます。
食べてみると、具の甘みの奥にスパイスが!辛い!けどウマい!!
みじん切りのにんじんやたまねぎの旨みがルーにしっかり出てます。
チキンはスプーンでほぐれるやわらかさ。
皮はチュルチュル。かなりクオリティ高い!テンション上がる!
最後は鼻水出たけど、ただ辛いだけのカレーではなく美味しい辛さ。いい買い物した!!」

残念なのは、もうこれ売ってないかもしれません。もしまた出してくれたら絶対買うウマさだったな。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://housefoods.jp/
商品ホームページ→なし(2019年現在)


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コメント (2)
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377食目:カリー屋ポークカレー中辛(旧型)(ハウス食品)【回顧】

2019年12月06日 | メーカー系

名 称/カリー屋ポークカレー
辛 さ/中辛
販売者/ハウス食品株式会社AKC
住 所/大阪府東大阪市御厨栄町
購入日/2012年1月
購入店/いただきもの
実食日/2013年6月【過去モノ】
価 格/-
定 価/126円(当時)
内容量/200g
カロリー/183kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
オリジナルにブレンドした29種類のスパイスに、ポークブイヨンを加えて、じっくり煮込みました。カレー通に評判の、風味豊かなコクのあるポークカレーです。



中袋はハウスならではの専用デザインモノ。表面に「ポークカレー」の文字と記号表記。



久しぶりの更新ですが、これまでの記事を見つつ、なんとなく書き方やらを思い出してきました。
で、当時記録していたレビュウのメモを引っ張り出してきたんですけど、いやぁ懐かしい。
あれです、片付けしてて出てきたものについつい見ちゃって、
時間が経っちゃうみたいなヤツ。(ダメじゃん)
なんかこのメモ、ある意味宝物だなぁ~なんて思って見入ってしまいました。

で、カリー屋ポークカレーね。
本当はカリーは漢字で表記されてますが、これって前からそうだけどパソで出ないのよね。
(今でも出ないよね?)
で、肝心のレビュウですが、

「封を切った時の香りがククレっぽいというか。ハウスならではの香り。
食べてみると甘い。ほのかにスパイスを感じるけど甘い。
角切りのじゃがいも・にんじんに、メインのポークはチラッとしかいなかった(笑)。
なんというか、よくいえば安定感のある味です。
冒険できないのよね、な方にはピッタリだと思います。」
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://housefoods.jp/
商品ホームページ→https://housefoods.jp/products/catalog/cd_1,087529,ret,curry,cyc.html
(2019年現在)


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374食目:ローストオニオンチーズカレー 中辛(エスビー食品)

2014年01月24日 | メーカー系

名 称/ローストオニオンチーズカレー
辛 さ/中辛
販売者/エスビー食品株式会社
住 所/東京都中央区日本橋兜町
購入日/2013年2月
購入店/いただきもの
価 格/-
定 価/263円
内容量/210g
カロリー/310kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分30秒 600wで2分

口上
じっくり炒めたローストオニオンで仕上げたカレーソースと、とろ~りとろけたチーズがマーブル状にまざり合います。「旨み」と「コク」の奏でるハーモニーをお楽しみください。


中袋はエスビー仕様。チーズカレーシリーズ汎用で「ローストオニオン」の文字表記あり。



ちょうど1年くらい前に実家からいただいてきました。
ご当地モノが溜まる一方、こういうメーカーモノって縁遠くなってたのでちょうどよかった。

温めて封を切ると、コクを感じる香りがしてきます。
皿に流し入れると、香りから想像できるような濃い茶色のモッタリルー。
ほんのりとトロけてるチーズが入ってます。あ、チーズの香りもしてきますね。
食べてみると、濃い!!色並みに濃い!!ハヤシっぽい感じかも。
チーズもトロけてます。後味に玉ねぎかな?ほろ苦さも感じるな。ハヤシっぽい。
けっこう旨いですね。お肉もやわらかいし。
チーズのコクもけっこうすごいですね。辛さはほとんどなくマイルド。
安心できる旨さでした!!


会社ホームページ→http://www.sbfoods.co.jp/index.html
商品ホームページ→http://www.sbfoods.co.jp/products/catalog/products_detail.php?GDSCODE=11857 


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372食目:オリエンタルマツケンカレー レトルト版(旧型)(オリエンタル)

2014年01月06日 | メーカー系

名 称/オリエンタルマツケンカレー レトルト版
辛 さ/表記なし
販売者/株式会社オリエンタル稲沢工場
住 所/愛知県稲沢市大矢町高松
購入日/2012年4月
購入店/アオキスーパー(愛知県内)
価 格/278円
定 価/不明(終売)
内容量/200g
カロリー/192kcal
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
<松平健より>
あの頃、食べた黄色いカレー。幼き頃母親が作ってくれたカレーを
昭和37年発売のロングセラー「マースカレー」を元に再現しました。
じゃがいも、にんじんはゴロゴロと、どこか懐かしい中辛味に。
仕上げにご家庭で、ソースをひとかけするのもお薦めの食べ方です。
私の歌っている「マツケンカレー」も是非お聞きください。
松平 健 公式サイト http://www.ken-matsudaira.com/



中袋はオリエンタル仕様。片面のみに「マツケン B」表記あり。



ヤバい。あまりに久しぶりすぎて更新の仕方忘れてる!!!!(笑)
リハビリ兼ねて、ちょっとアップしてみますですよ。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

さて、新年第1号のレトルトは、先日当り券の出たこちら。旧型のマツケンカレーです。
まったくもって旬が過ぎちゃった気がしますけど(汗)、そこはご愛嬌ってことで(^^;;;
温めて封を切ると、いかにもオリエンタルな香りがしてきます。
皿に流し入れると、少し黄色っぽいルーですね。懐かし系な感じ。
具がゴロゴロ入ってるとこがうれしいですね。じゃがいもかなり大きめだし。
さてひと口。口に入れた瞬間はかなり甘めなんだけど、すぐにスパイスがやってきます。ウマい。
甘いのに辛い。辛いっていっても火を噴く辛さじゃないとこがいい。
少しモッタリとしたルーがごはんに絡んでウマいです。最後まで飽きずにペロリ。
マツケン、侮りがたし!!新型も入手してますので、いつか出てくる予定。(いつになるやら)


会社ホームページ→http://www.oriental-curry.co.jp/index.html
商品ホームページ→http://www.oriental-curry.co.jp/products/original/pr_original_012.html
(平成24年10月31日(水)をもちまして、販売終了となりました。だそうです)


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357食目:カレー職人老舗洋食カレー ドミグラスソース仕上げ中辛(江崎グリコ)

2013年06月16日 | メーカー系

名 称/カレー職人 老舗洋食カレー ドミグラスソース仕上げ
辛 さ/中辛
販売者/江崎グリコ株式会社
住 所/大阪市西淀川区歌島
購入日/2012年1月
購入店/いただきもの
価 格/-
定 価/不明
内容量/200g
カロリー/143kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 700wで1分20秒

口上
“あめ色たまねぎ”やトマトをベースに、ドミグラスソースで仕上げた、コクのある味わいのカレーです。


中袋はカレー職人共通モノ。ですが、欧風と違って両面印刷モノ。
片面のみに「ヨウショク」の文字表記あり。



欧風とともにいただいた一品。カレー職人シリーズって、食べてるようで食べてない。
温めて封を切ると、こちらも香りはやっぱりグリコっぽい。
グリコっぽいってなんだよ?というツッコミを入れられそうですが、
食べてるとなんとなくそんなのを感じられるようになってくるような気がするんですよね。
皿に流し入れると、ほんの少しトロみのあるサラサラ系ルー。
ドミグラスソースというだけあって、少し濃い目の茶色ですね。
食べてみると、ベースはグリコ味なんだけど、優しい甘さのようなのがありますね。
そうかと思えば、ちゃんとスパイスも感じます。
具は、薄切りのビーフに玉ねぎで、チープ感は否めないもののけっこうこれ好きな味。
最後まで美味しくいただけました。たぶん自分では買うことはないと思うけど…。
とりあえず、ご当地モノを一生懸命いただいていこうと思います。


会社ホームページ→http://www.glico.co.jp/
商品ホームページ→なし


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