れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

2023年11月の更新履歴

2023年11月30日 | 更新履歴
668食目:新厨房楽 カレービーフ(丸善ジュンク堂書店) <ストア系> 2023.11.21
2021年 ハヤシの日 特別セット「新厨房楽」 <雑談> 2023.11.19

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668食目:新厨房楽 カレービーフ(丸善ジュンク堂書店)

2023年11月21日 | ストア系

名 称/新厨房楽 カレービーフ
辛 さ/表記なし
販売者/株式会社丸善ジュンク堂書店
住 所/東京都新宿区四谷三栄町
購入日/2021年9月
購入店/丸善(東京都内)
実食日/2022年7月
価 格/1944円(ハヤシの日特別セット)
定 価/648円
内容量/200g
カロリー/366kcal(1袋あたり)
お湯で5分 レンジ500wで2分

口上
文明開化の味と香り 新厨房楽
日本の洋食シリーズ『新厨房楽』は、1989年の丸善創業120周年記念商品として誕生し、“本屋さんの洋食”として今なおご好評を得ております。
本格的な洋食を手軽にお召し上がりいただける『新厨房楽』をご家庭用として、また大切な方へのギフトとしてご活用ください。

丸善とハヤシライス
明治の初期、丸善創業者の早矢仕有的が考案、そこから名付けられたとされる「ハヤシライス」。ハヤシライスの命名には諸説ありますが、有的は当時日本を訪れていた多くの外国人との親交があり、また西洋料理にもなじみがあったため、友人が訪れるとあり合わせの肉や野菜をゴッタ煮して、ご飯を添えて振る舞っていたようです。やがてこの料理は「早矢仕さんのライス」といわれるようになり、評判が評判を呼んでついには「ハヤシライス」の名で街のレストランのメニューになったとか。



中袋はシンプルな白色。片面下部に賞味期限と「BEEF」の文字表記あり。



前回紹介した特別セットの中身。
まずはカレービーフから。
丸善といえばハヤシなんだけどカレーあんまり食べたことなかったので。
どちらにしてもきっと美味しいのは間違いなさそうだったけどね♪
てことで当時のレビュウ。↓

「温めて封を切ると、香りは欧風。いかにも洋食のカレー的で美味しそう。
ビーフやマッシュルームが具がゴロゴロ入っててうれしい。
食べてみると、スパイスは感じるけど辛さはそれほどではなく、
やっぱり予想通りすごく美味しい!
ビーフも赤身は肉肉しくて脂身はチュルッとしていて、
さすが丸善のカレーって感じがしました。王道のハヤシも楽しみ。」


会社ホームページ→https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
商品ホームページ→https://www.maruzenjunkudo.co.jp/info/20201126-01/


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2021年 ハヤシの日 特別セット「新厨房楽」

2023年11月19日 | 雑談

もう2年も前の話(^^;;;
ハヤシ発祥といわれる丸善の新厨房楽レトルトシリーズと、
浅田飴がコラボした特別セットが出てたんです。
ちょうど仕事で寄ったそばに丸善があったのでゲット。
こんな辞書のような素敵なパッケージに、ハヤシ2カレー1と
中村佑介さんイラスト入り浅田飴糖衣オリジナル巾着が入ってました。


檸檬柄がかわいらしすぎるのともったいなくて結局箱に入れたまま保存版(笑)。
こういうコラボってコレクターにはうれしいですね。
というわけで、ハヤシとカレーのレビュウ後ほどアップします!


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