れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

2007年8月の更新履歴

2007年08月31日 | 更新履歴
54食目:カレー専門店直火焙煎ビーフカレー中辛(ハチ食品) <メーカー系> 2007.8.29
53食目:極上ビーフ伽哩(帝釈峡スコラ) <中国地方> 2007.8.28
52食目:帝釈峡ビーフカレー中辛(帝釈峡スコラ) <中国地方> 2007.8.21
51食目:帝釈峡しゃも地鶏カレー(帝釈峡スコラ) <中国地方> 2007.8.18
50食目!!:石垣牛カレー(沖縄グルメフーズ) <沖縄> 2007.8.16
50食目を前に <雑談> 2007.8.7

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54食目:カレー専門店直火焙煎ビーフカレー中辛(ハチ食品)

2007年08月29日 | メーカー系

名 称/カレー専門店 直火焙煎ビーフカレー
辛 さ/中辛
販売者/ハチ食品株式会社
住 所/大阪市西淀川区御幣島
購入日/2007年3月
購入店/都内某スーパー
価 格/105円
定 価/105円
内容量/220g
カロリー/199kcal(1袋あたり)
お湯で5~6分 レンジ500wで1~2分

口上
小玉ねぎとマッシュルーム入り



中袋はこんな感じ。外箱とかなり似てるデザインに驚き。



以前、仕事で都内某所を歩いてたときのこと。
なんというか、下町の小さなスーパーみたいなのが目に入ったんです。
ふと、店内に目をやると、ちょうど真正面がレトルトカレーコーナー(笑)。
まあ、当たり障りのなさそうなものばかりだろうと思った次の瞬間、
見慣れない、このパッケージが目に飛び込んできたのです。
もちろん一直線に店内のカレーコーナーへ。
手にとって見てみると、なんと驚いたことにあの100円カレーの大御所(?)、
ハチ食品モノだったんですよね~。

箱入りですよ!!これ!!!

100円レトルトでそんな余裕があるとこに驚き。
で、中袋にも両面別のデザインが施されてるとこにさらに驚き。
そして、温めて皿に盛ってもっと驚いた。

具だくさん。

パッケージに書かれたとおり、「小玉ねぎ」が入ってるとこにまたまた驚き。
小さい玉ねぎが丸ごと、しかもコロコロと、
ほかの具たちとともに入ってるんです。これで105円(税込)。
侮れないなぁ、ハチシリーズ。これで元取れてんのかなぁ??


会社ホームページ→http://www.hachi-shokuhin.co.jp/
商品ホームページ→なし(謎だ…)


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53食目:極上ビーフ伽哩(帝釈峡スコラ)

2007年08月28日 | 中国地方

名 称/極上ビーフ伽哩
辛 さ/表記なし
販売者/(株)帝釈峡スコラ
住 所/広島県神石郡神石高原町相渡
購入日/2007年6月
購入店/広島県内某施設売店
価 格/530円
定 価/530円
内容量/200g
カロリー/270kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分

口上
ひろしま牛(神石産)を贅沢に使用し
限りなく「コクと深み」を追求
(表面)



中袋は、「しゃも地鶏カレー」「帝釈峡ビーフカレー」同様、
銀色のいたってシンプルなもの。
迂闊にも全部いっしょに温めちゃったら、ロシアンルーレットカレーになりそうだ。



先日ご紹介した「しゃも地鶏カレー」「帝釈峡ビーフカレー」の続き。
前の2つは以前おみやげで食べたことあったんですけど、
こちらの「極上ビーフ伽哩」は初お目見えでした。
「極上」なんてついてるから、どんだけおいしいかと期待は膨らみます。

早速温めて皿に盛り付けてみると、
ほどよい大きさのビーフがゴロゴロゴロゴロと転がり落ちてきましたよ。
もう、ほかの具なんて邪魔邪魔と言わんばかりに、ビーフがゴロゴロ。
で、ひと口食べてみると、このお肉がトロけるウマさ。
どこまで食べてもビーフ!最後はさすがにツラくなってきました。

ビーフ食べててツラくなるなんて、なんて贅沢。

牛肉のせいなのか、ルーの脂っこさがちょっと気になりましたけど、
甘みとコクがあってウマかった~。また食べたい一品!

というわけで、お取り寄せもできます。詳しくは↓で。


会社ホームページ→http://www2.ocn.ne.jp/~sukora/spice_hp/index.htm
商品ホームページ→http://shop.yumeplaza.com/item/331.html


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52食目:帝釈峡ビーフカレー中辛(帝釈峡スコラ)

2007年08月21日 | 中国地方

名 称/帝釈峡ビーフカレー
辛 さ/中辛
販売者/(株)帝釈峡スコラ
住 所/広島県神石郡神石高原町相渡
購入日/2007年6月
購入店/広島県内某施設売店
価 格/400円
定 価/400円
内容量/200g
カロリー/266kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分

口上
特選!広島和牛(神石産)を使用
広島県の東部に位置する神石高原町は、帝釈峡で有名な自然の郷
石灰質の高原は、ミネラル豊富な作物と天然水を生み出します。
豊かな自然が育んだ郷土自慢の逸品をぜひお試しください。(表面)



中袋は、「しゃも地鶏カレー」同様、銀色のいたってシンプルなもの。



先日ご紹介した「しゃも地鶏カレー」と同じ、帝釈峡スコラさんのもの。
これも以前、おみやげでいただいてそのウマさを体験済みだったので、
見つけたときには、「また食べられるー!」とワクワク(笑)。
こちらのラインナップのパッケージは、1枚の紙が袋状になってるのが特徴。

そして、こちらのカレーのうれしいのが、具がゴロゴロと入ってるトコ!
パッケージの写真並みに具が入ってて、しかもルーは写真より多い。
大きめにカットされたにんじん・じゃがいも・たまねぎが、
やわらかく煮込まれてて、主役のビーフもトロットロ。
ルーもコクがあって、期待を裏切らないウマさでした!
やっぱり好きだな。このシリーズ。

実は今回、もう1種類こちらのシリーズを購入してきました。次回はそのご紹介を。


会社ホームページ→http://www2.ocn.ne.jp/~sukora/spice_hp/index.htm
商品ホームページ→http://www2.ocn.ne.jp/~sukora/spice_hp/syohin_m.htm


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51食目:帝釈峡しゃも地鶏カレー(帝釈峡スコラ)

2007年08月18日 | 中国地方

名 称/帝釈峡しゃも地鶏カレー
辛 さ/表記なし
販売者/(株)帝釈峡スコラ
住 所/広島県神石郡神石高原町相渡
購入日/2007年6月
購入店/広島県内某施設売店
価 格/450円
定 価/450円
内容量/180g
カロリー/217kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分

口上
丹精こめて育てた地鶏をパック
広島県の東部に位置する神石高原町は、帝釈峡で有名な自然の郷
石灰質の高原は、ミネラル豊富な作物と天然水を生み出します。
豊かな自然が育んだ郷土自慢の逸品をぜひお試しください。(表面)



紙のパッケージに包まれた中袋は、銀色のいたってシンプルなもの。
中央部分がコンモリと盛り上がってます。鶏肉のかたまり?



以前、おみやげでいただいて美味しかったのを覚えてたので、
たまたま行った先の広島にて探して購入。
紙箱ではなく、袋状に包まれてるのが、いかにもご当地モノっぽくて好きです。

早速湯煎で温めて、お皿に盛り付けます。
すると、ちょっとサラサラ系のルーの中から、
ゴロッと大きめの骨付きしゃもが2つ、転がり出てきました。
このしゃもが、とにかくやわらかい!!スプーンで簡単にほぐれます。
そしてジューシー。お口の中に肉の旨みと甘みが広がるんです。
ルーにもしゃもの旨みが溶け込んでいて、辛さの中に甘みがある。
パッケージみたいに野菜は入ってないですけど、余計なものはいらないという感じ。
ペロッと完食してしまいました。ウマかったー!
また広島へ行ったら、ぜひ手に入れること間違いなしな一品です!

お取り寄せもできるようです。詳しくは↓で。


会社ホームページ→http://www2.ocn.ne.jp/~sukora/spice_hp/index.htm
商品ホームページ→http://shop.yumeplaza.com/item/332.html


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50食目!!:石垣牛カレー(沖縄グルメフーズ)

2007年08月16日 | 沖縄

名 称/石垣牛カレー 沖縄産黒糖入り
辛 さ/表記なし
販売者/有限会社沖縄グルメフーズMO
住 所/沖縄県那覇市銘苅
購入日/2007年5月
購入店/石垣空港内 ANA FESTA
価 格/1228円
定 価/1365円
内容量/220g
カロリー/177kcal(100gあたり)
お湯で3~5分

口上
金嶺牧場・金嶺克次氏が生産した石垣牛のみを使用。(本品には、スネ肉を使用)



中袋は、真っ白に賞味期限のみといたってシンプル。
ただこれ、微妙に空気入ってるんだか、ポッコリしてます。いいのか?



記念すべき50食目のレトルトカレーはこちら!!
石垣空港で見つけた、1300円もするレトルトカレーです!!!

…いや、そんな高いレトルトってどうよ、と正直思ったんですよね。買うとき。
それだけの値段出すなら、どっか評判のお店で食べたほうがいいんじゃね?と。
でも、ご当地レトルトハンター(?)と化した自分としては、
ここは買っとくべきでしょ!!と、ヘンな義務感に駆られ購入(笑)。
あ、買った値段と定価が微妙に違うのは、
ANAカード使って10%OFFにしたからなのでした。マイルも貯まるしね。
(ちゃっかり)

さて、早速温めてみることに。
しかし、いきなり難問発生。なぜか鍋に沈まないんですよ!この袋!!
どうやら空気が入っているのか、ポッコリと浮いてきてしまうのです。
いいのか?レトルトなのに。
試行錯誤を繰り返し、ガラスの重たいコップを上から乗せて温めることに成功!!
皿に盛り付けてみると…、


肉デカッ!!!!


ゴロゴロっと牛肉の塊が4つほど、袋から転がり落ちてきました!!
このお肉、口に入れた瞬間トロけました!!すげー!!
さすがに1300円もするレトルトだわ、と妙に納得。
ルーのほうはというと、沖縄産黒糖入り、と書かれてあるだけあって、
甘みの中にコクがあります。ビーフシチューみたいな感じ??
最後はちょっとクドく感じるくらい、すごいボリュームのギュウでありました。
いやぁ、店に行かなくてもこれだけの味が楽しめるなら、少々高くてもいいか??
いい意味で、非常に微妙な位置づけなレトルトカレーでありました!!


会社ホームページ→http://www.michifude.net/index.html
商品ホームページ→http://michifude.net/item/curry.html


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50食目を前に

2007年08月07日 | 雑談
さてさて、49食目までご紹介してきまして、
いよいよ次は区切りの50食目、というとこまで来ました。
実際にはそれ以上食べてるので、50種類、といったほうが正しいかも。

で、記念すべき50食目なんですけど、先日すでにいただいてるんです。
50食目にふさわしいレトルトを選んで食べてみました。
でも、なかなか忙しくて記事にできず・・・。
もうちょっとしたら、仕事も落ち着いてきそうなので、
そしたら、50食目といわず、怒涛の更新をしたいと思っております。

あくまでも「思って」るだけなので、たいして変わらんペースとは思いますけど、
見に来てくださってる方々、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします


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コメント (2)
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