れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

2023年12月の更新履歴

2023年12月31日 | 更新履歴
671食目:噂の名店 ハイチ 名物ドライカレー&焙煎チキンカレー 辛さ3(販売終了)(エスビー食品) <メーカー系> 2023.12.29
670食目:かべちゃんカレー へそ大根入り(丸初) <東北地方> 2023.12.27
669食目:新厨房楽 ハヤシビーフ(丸善ジュンク堂書店) <ハヤシ> 2023.12.24
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671食目:噂の名店 ハイチ 名物ドライカレー&焙煎チキンカレー 辛さ3(販売終了)(エスビー食品)

2023年12月29日 | メーカー系

名 称/噂の名店 ハイチ 名物ドライカレー&焙煎チキンカレー
辛 さ/辛さ3
販売者/エスビー食品株式会社
住 所/東京都中央区日本橋兜町
購入日/2022年6月
購入店/オーケー(東京都内)
実食日/2022年8月
価 格/345円
定 価/432円
内容量/200g
カロリー/200kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ不可

口上
1974年創業。喫茶店カレーの先駆け
として、多くの人を虜にした伝説の味。

牛挽肉と玉ねぎの旨みが凝縮されたドライ
カレーと、丁寧に焙煎したカレー粉の香り
豊かなチキンカレー。




中袋はエスビーの汎用仕様。銀色にチキンカレー、金色にドライカレー。
表面中央にメイテンバイセンチキン、メイテンメイブツドライ
のもじと記号表記あり。



そういやよくよく考えたら、この辺ってもう【回顧】モノだよな。
全然更新できないうちにどんどん溜まってしまって(汗)。
年明けは直近の食べたものからレビュウしていこうかな。
いや、食べた順?なんてことを考えてる年末です。てか更新しようね。
てことで、当時のレビュウがこちら。↓

「温めて封を切るとドライのほうが香りが立つ。
真ん中に盛り付けたごはんにドライカレーを乗せて、周りにチキンカレーを注ぎ入れる。
盛り付けイマイチだったなー(笑)。
ちょっとサラッとしたルーにチキンが2つほど。
別々に食べてみるとチキンはあっさりドライはこってり。
チキンは少し物足らない感じがあって、ドライはかなり濃い目の味付。少し肉臭い。
合わせて食べると確かにちょうどよくできてる。
辛さはそれほどでもなくてなかなかの味。
食べ終わって自分でもニンニク臭い感じがしました。仕事中の方は要注意。」

要注意、とかいってるけど公式HP見たらラインナップ落ちしてましたね。
最近まで見かけてた気がするけど、やっぱりレトルトカレーって一期一会です。
来年もちまちま見つけていこうと思ってます。
ちょっと早いけど、みなさまよいお年をお迎えください。


会社ホームページ→https://www.sbfoods.co.jp/
商品ホームページ→販売終了品のためなし


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670食目:かべちゃんカレー へそ大根入り(丸初)

2023年12月27日 | 東北地方

名 称/かべちゃんカレー へそ大根入り
辛 さ/表記なし
販売者/丸初(まるはつ) 代表者春日部泰昭
住 所/宮城県伊具郡丸森町字田町南
購入日/2022年3月
購入店/丸森物産いちば八雄館
実食日/2022年8月
価 格/540円
定 価/540円
内容量/180g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
「へそ大根」が旨みを引きたてた!!
風味豊かなヘルシーご当地カレー


へそ大根とは初冬に収穫された大根を
輪切りにして茹で、1ヶ月ほど串に刺し乾燥して
できあがった凍み大根です。
串に刺した後の穴が「おへそ」に見える事から
名付けられた“丸森の特産品”です。(表面)




中袋はシンプルな銀色。片面下部に賞味期限表記あり。



所用で仙台へ行ったときにちょっと足を延ばして立ち寄ったところで
こんなカレーを見つけました。かべちゃん??
こういう出会いがいいんですよね、地元っぽさがあって。
大根入りのカレーってあるけど、凍み大根って絶対味がしっかりしみてウマそう!
という期待を持って手に入れてきました。
てことで、当時のレビュウがこちら。↓

「封を切ると欧風の美味しそうな香り!
大根入りっていうから和なのかと思ったら完全に洋の感じ。
少しだけサラサラの濃い茶色のルーに、
丸いへそ大根が2つとお肉が転がり落ちてきた。
食べてみると、辛くなくて美味しい。ちょっとデミっぽいかな。
大根は煮物みたいにスプーンでホロッと切れるかと思いきや割としっかり。
食感はやわらかくて大根特有のほろ苦さはまったくナシ。ルーの旨みが染みてる。
ビーフも赤身はホロホロと脂身はチュルチュル。
細かい玉ねぎの甘みが出ててこれほんとにウマかった。当たりでした☆」


会社ホームページ→なし
商品ホームページ→なし(もしかしたらもうこれ終売かも?)


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669食目:新厨房楽 ハヤシビーフ(丸善ジュンク堂書店)

2023年12月24日 | ハヤシ

名 称/新厨房楽 ハヤシビーフ
辛 さ/-
販売者/株式会社丸善ジュンク堂書店
住 所/東京都新宿区四谷三栄町
購入日/2021年9月
購入店/丸善(東京都内)
実食日/2023年1月
価 格/1944円(ハヤシの日特別セット)
定 価/648円
内容量/200g
カロリー/267kcal(1袋あたり)
お湯で5分 レンジ500wで2分

口上
文明開化の味と香り 新厨房楽
日本の洋食シリーズ『新厨房楽』は、1989年の丸善創業120周年記念商品として誕生し、“本屋さんの洋食”として今なおご好評を得ております。
本格的な洋食を手軽にお召し上がりいただける『新厨房楽』をご家庭用として、また大切な方へのギフトとしてご活用ください。

丸善とハヤシライス
明治の初期、丸善創業者の早矢仕有的が考案、そこから名付けられたとされる「ハヤシライス」。ハヤシライスの命名には諸説ありますが、有的は当時日本を訪れていた多くの外国人との親交があり、また西洋料理にもなじみがあったため、友人が訪れるとあり合わせの肉や野菜をゴッタ煮して、ご飯を添えて振る舞っていたようです。やがてこの料理は「早矢仕さんのライス」といわれるようになり、評判が評判を呼んでついには「ハヤシライス」の名で街のレストランのメニューになったとか。



中袋はシンプルな白色。片面下部に賞味期限と「HAYASI」の文字表記あり。



イブですね。仕事してますけど(笑)。
それにしてもさすが年末。
めちゃくちゃ慌ただしくなりまして全然更新できなくなりました。(いつものことか)
前に紹介した丸善特別セットカレーに引き続き、メインのハヤシビーフ。
丸善といえばハヤシですからね、やっとたどり着きました。遅すぎ!!
てことで、当時のレビュウがこちら。↓

「温めて封を切ると、少し香ばしくて旨みたっぷりの香りが。
皿に流し入れると、ビーフやたまねぎの具がたっぷり。
もう食べる前から旨いのがわかる。
ひと口食べると濃い。肉の旨み、野菜の甘み。
とにかく濃い。そしてめちゃくちゃ旨い。
薄切りのお肉がたっぷりでものすごく食べ応えがある。
ほのかな酸味と具材の旨みのハーモニーがとにかくすごい。
やっぱりさすがは丸善ですね。ハヤシの元祖だもんね。
食べ終わるのがめっちゃ残念に思えるハヤシ。また絶対食べたい。」


会社ホームページ→https://www.maruzenjunkudo.co.jp/
商品ホームページ→https://www.maruzenjunkudo.co.jp/info/20201126-01/


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