名 称/カレー職人欧風カレー ビーフ&マッシュルーム
辛 さ/中辛
販売者/江崎グリコ株式会社
住 所/大阪市西淀川区歌島
購入日/2007年8月
購入店/神奈川県内某スーパー
価 格/78円
定 価/130円
内容量/210g
カロリー/166kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 700wで1分20秒
口上
“あめ色たまねぎ”をベースに生クリームをブレンドし、まろやかに仕上げた欧風カレーです。
中袋はこんな感じ。両面同じデザインのところに、
片面のみに「オウフウ」の文字。たぶん共通デザインなんだろうな。
正直、いままでなんとなくスルーしてきていたグリコのカレー職人シリーズ。
なんか、どこ行っても大概98円くらいで売られてるじゃないっすか。職人系。
なのに、この値段ならいいかな、と思わず手が出た自分。ゲンキンだな。
正直、そんなに過度な期待はしないようにしてたんですよ。
ウマけりゃラッキー、みたいな。(失礼)
で、温めて封切って、皿に盛り付けてみたら、お、ルーの色が濃い目。
グリコ独特なスパイスの香りが立ち込めてきましたけど、
欧風ってだけあって、これは意外にアリかも??と思いながらひと口。
おー、なかなかにウマいっすよ。これ。
正直、ビーフはちっちゃかったですけど、ちゃんとダシ(?)が効いてたし、
マッシュルームもちゃんと存在感あったし、
安いからって侮っちゃいかんな、と再認識した次第。
でも、味はやっぱりグリコっぽいんだよなぁ(笑)。
そんなのも憎めないとこではありますが(笑)。
会社ホームページ→http://www.glico.co.jp/index.htm
商品ホームページ→http://www5.mediagalaxy.co.jp/CGI/glico/glico-navi/navi_disp.cgi?key=detail&goods_cd=21083&history_cd=001&pref_cd=00
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名 称/大泉洋プロデュース本日のスープカレーのスープAsia
辛 さ/表記なし
販売者/ベル食品株式会社
住 所/札幌市西区二十四軒3条7丁目
購入日/2007年10月
購入店/神奈川県内某デパート
価 格/379円
定 価/525円
内容量/206g
カロリー/103kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分30秒 600wで2分
口上
アイデアの数だけ味わいが広がる、「大泉 洋」流の新感覚スープ!
個性派スパイスをブレンドした辛味と酸味のアジアンテイスト
多彩なスパイスをブレンドし、あっさりしているのに味わい深い、アジアンテイストのスープに仕上げました。お肉や魚介類、麺はもちろん、どんな素材とも不思議にマッチ。「辛味のペースト」を加えると、コクやうまみもぐっと深まります。スープカレーを自由に楽しみたい人のための、新感覚スープです!
大泉 洋
中袋はこんな感じ。こちらも旧型と同じく、
大泉洋直筆(赤文字)の商品名の入った銀色の袋に、
辛味のペーストと彩りの粒スパイスの小袋と、レシピの書かれた「アイデアメニュー」入り。
パッケージ同様、「アイデアメニュー」の写真もリニューアルされてます。
こちらも以前ご紹介した、大泉洋さんプロデュースのスープカレーのスープAsiaの第2弾。
先日のノーマルバージョン同様、爽やかなパッケージにリニューアルされてます。
初代パッケージのときと同じように、今回もノーマルと同じ具にて試食。
オクラ、納豆、えのきを軽く炒めたもの、
そこへ温めたスープを流し入れ、温たまをトッピングした「ネバネバカレー」。
納豆部に泡が立ってんのはご愛嬌ということで(笑)。
いやー、ノーマルと同じ具使ってんのに、まったく違ったカレーができあがり。
カレー、というよりも、こっちはほんとに「スープ」でしたね。
ノーマルの、いかにも「カレー」といった濃厚さとは真逆で、
あっさりさっぱりしていて、具となんの違和感もなく合う。これはなまらすごい。
ここまでまったく違う「料理」になるとは思いもしなんだ。
ほんと、このスープが簡単に手に入るんなら、
確実にマジでヘビロテメニューですな(笑)。
基本、北海道限定商品のはずなのに、
今回はたまたまご近所でお買い得品をゲットできてラッキーだったからね、
なかなか見つからないようだったら、北海道へ飛んじゃうかな。(半分本気)
会社ホームページ→http://www.bellfoods.co.jp/
商品ホームページ→http://www.soupcurry.jp/pc/
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