れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

2009年7月の更新履歴

2009年07月31日 | 更新履歴
138食目:ドライキーマカレークラッシュナッツトッピング付き中辛(エスビー食品) <メーカー系> 2009.7.28
137食目:豊後きのこカレー(大分県椎茸農協) <九州地方> 2009.7.26
136食目:湯布院地鶏カレー(なな蔵) <九州地方> 2009.7.22
135食目:カレーマルシェ赤ワイン仕立て中辛(ハウス食品) <メーカー系> 2009.7.21
134食目:特製銀座カリー刺激の中辛(明治製菓) <メーカー系> 2009.7.9
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138食目:ドライキーマカレークラッシュナッツトッピング付き中辛(エスビー食品)

2009年07月28日 | メーカー系

名 称/ドライキーマカレー クラッシュナッツトッピング付き
辛 さ/中辛
販売者/エスビー食品株式会社
住 所/東京都中央区日本橋兜町
購入日/2008年9月
購入店/オーケー(東京都内)
価 格/175円
定 価/262円
内容量/157g
カロリー/248kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
数種類のスパイス、カレー粉と一緒に、
じっくりと炒め上げた牛挽肉の旨みと、
香ばしくローストしたクラッシュナッツの
食感をお楽しみください。



中袋は両面同じデザイン。片面に「チュウカラ」の文字と記号表記あり。
トッピングのアーモンドの小袋付き。



ずいぶん前に手に入れていたのに、なかなか登場の機会がなかったのがこれ。
休みの日の昼飯に食べてみたんですが、これが旨かった。

まず、温めて封を切った瞬間の香りが、食欲を誘う旨そうな香りで、
かなり期待しながら、平たく盛ったご飯の上に流し入れます。
後から思ったけど、写真みたくもうちょっとルーを広げればよかったか(汗)。
付属で付いてたトッピングのナッツの香りも、
クラッシュしたてのようなフレッシュさを感じたし、食欲倍増。

で、ひと口食べてみると、期待通りかなり旨かったです。
ひき肉の旨味と野菜の甘味、そこにほどよく香るスパイスたち。
ナッツの食感も旨味とピッタリ合ってて、あっという間に完食。
いやいや、なんでいつまでも温存させておいたんだろう。
これこそキーマ、といっても過言じゃないくらい、お気に入りの一品となりました。


会社ホームページ→http://www.sbfoods.co.jp/
商品ホームページ→http://www.sbotodoke.com/app/catalog/goods?gdsid=10542


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137食目:豊後きのこカレー(大分県椎茸農協)

2009年07月26日 | 九州地方

名 称/豊後きのこカレー
辛 さ/表記なし
販売者/大分県椎茸農業協同組合OM
住 所/大分県大分市勢家春日浦
購入日/2008年10月
購入店/大分駅キヨスク
価 格/368円
定 価/330円
内容量/180g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
「椎茸」を大分の方言で「なば」とよびます。
大分県産の「乾椎茸」は品質、生産量ともに日本一を誇り、「豊後の国おおいた」を代表する特産品として、その名は海外まで広く知れ渡っております。本品は椎茸専門農協である当組合が厳選した肉厚の「若芽どんこ」をまるごとじっくりと煮こんだオリジナルカレーです。
自然素材の旨みを最大限に引き出すために乾椎茸をじっくりと戻し、肉や野菜と一緒に時間をかけてコトコトと煮こみました。
手間暇かけて仕上げた逸品をレトルトパックに仕上げておりますので、ご家庭で温めるだけで美味しく召し上がれます。お子様からお年寄りまで、日本人に馴染みのある椎茸とカレーの調和を是非ご賞味ください。



以前、「ランキンの楽園」でギャル曽根が2位に挙げてたカレーがこれ。
出先で見つけたとき、確か上位だったよなーと思いながら手に入れた記憶があります。
きっとそれなりにウマいんだろうと期待しながら食べてみました。

中身がそれとなくわかる袋を温め皿に流し入れると、
肉厚などんこ椎茸がゴロゴロと4つくらい転がり落ちてきました。
写真に黒っぽく写ってる塊が、まさしく主役の椎茸。
この椎茸に、ちょうどいい辛さのルーがしみてて旨い!
噛むとギュッと椎茸のダシとカレーのスパイスが染み出てくる感じです。
ルーのベースはキーマカレーで、肉と椎茸の旨味がしっかりと出ていて、
さすがに2位になっただけあるな、と思わせるウマさでした。
これはまた食べたいな。


会社ホームページ→http://www.oita-ajikiko.com/shop/oitakenshitakenoukyou.html
商品ホームページ→http://www.oita-ajikiko.com/shop/oitakenshitakenoukyou/article/bungokinokocurry.html


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136食目:湯布院地鶏カレー(なな蔵)

2009年07月22日 | 九州地方

名 称/湯布院地鶏カレー
辛 さ/表記なし
販売者/有限会社なな蔵NK
住 所/大分県由布市湯布院町川北
購入日/2008年10月
購入店/大分駅キヨスク
価 格/530円
定 価/525円
内容量/250g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
湯布院:河野竹彦さんの育てた地鶏を使っています。



中袋は、ご当地ものの定番のシンプルな銀色無地。
こちらには賞味期限等の記載もない、いたってシンプルなタイプ。



ちょっとデカめの袋状パッケージに惹かれ、手に入れてみました。
「ゆふいんの森」号と「由布岳」がデザインされてるとこが、
いかにもご当地カレーといった雰囲気でいいですなぁ。
大分には「とり天」って旨いご当地グルメもあることだし、
湯布院の地鶏カレー、ちょっと楽しみに食べてみました。

温めて皿に流し入れると、さすが250gかなりのボリューム。
ルーはトロトロ系で野菜の甘味を感じましたね。
角切りにされたニンジン・じゃがいも・がゴロゴロと入っていて、
トロトロにとろけた玉ねぎもいいです。
メインの地鶏ですけど、角切りでしっかりとした食感。
こちらもけっこうゴロゴロと入ってて、存在感タップリ。
しっかり喰ったー!と思わせるご当地レトルトでした。

ただ、さっき値段調べててガックリ。定価より微妙に高く買ってる…。
駅や空港のおみやげ屋だと、これも仕方ないのかもねー。


会社ホームページ→なし
商品ホームページ→http://www.yufuin-shops.com/ajinakura/17010007.html


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135食目:カレーマルシェ赤ワイン仕立て中辛(ハウス食品)

2009年07月21日 | メーカー系

名 称/カレーマルシェ赤ワイン仕立て
辛 さ/中辛
販売者/ハウス食品株式会社
住 所/大阪府東大阪市御厨栄町
購入日/2009年7月
購入店/オーケー(東京都内)
価 格/154円
定 価/275円
内容量/200g
カロリー/173kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
たっぷりのマッシュルームと牛肉を、深みのある味わいの
ソースで煮込みました。赤ワイン・ポルト酒を煮詰めた
ワインソースのコクと、チキンコンソメのうまみが
生きている本格欧風カレーです。
※マルシェ(marche):フランス語で「市場」の意味。



中袋はこんな感じ。カレーマルシェ共通仕様の表面に「赤ワイン」表記。
裏面にはハウスならではの作り方が。




まだまだ我が家にはレトルトストックが豊富に揃ってるんですが、
なんだか無性に食べたくなって、衝動買いした一品。

以前「カレーマルシェ」を紹介したときにも書きましたが、
「銀座カリー」シリーズと互角に並ぶほど好きなシリーズ。
こちらの赤ワイン仕立てを久しぶりに食べてみました。

それにしても、相変わらずのモッタリ感。
プレーンなマルシェほどクリームっぽいのが感じられないのは、
赤ワインの深いコクのせいなんでしょうか。
大人の舌を持たない、おこちゃまの自分には、
普通のカレーマルシェのほうがやっぱり好きかも(汗)。

そういえば、気が付けばちょっと見ないうちにまたパッケージが微妙に変わってる。
メーカー系のパッケージって、観察してると微妙な変化がおもしろかったりします。


会社ホームページ→http://housefoods.jp/
商品ホームページ→http://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,1060,1020,1092.html


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134食目:特製銀座カリー刺激の中辛(明治製菓)

2009年07月09日 | メーカー系

名 称/特製銀座カリー
辛 さ/刺激の中辛
販売者/明治製菓株式会社
住 所/東京都中央区京橋
購入日/2009年7月
購入店/ダイエー(神奈川県内)
価 格/298円
定 価/298円
内容量/220g
カロリー/288kcal(1袋あたり)
お湯で5分 レンジ500wで2分

口上
発売15周年の感謝をこめて、3000円分合計3000名様に当たる15種類から選べるギフトカードプレゼント!



中袋はこんな感じ。
キーマカリーに引き続き、こちらもブラウン系カラー。
初めて見るデザインで、「ぬれ手に銀」。
裏側は共通デザイン。下部に「トクセイギンザ」表記。




出先でスーパーへ立ち寄った際、何の気なしにカレーコーナーを見てみると、
なにやらほんの少しだけ大きめの箱の銀座カリーを発見。
うん??期間限定??
なんと、銀座カリーって発売15周年なんですね。
初めて食べたのって、いったい何年前なんだろうな。

なんて思い出に浸ってるヒマはなし。
もちろん迷わず購入し、早速食べてみました。
「ビイフ1.5倍」なんて書いてある通り、
皿にルーを流し入れると、ホロホロと肉がすべり落ちてきます。
ひと口、スプーンを口に運ぶと、
なるほど、「刺激の中辛」だけあって、いつもの銀座カリーよりも気持ちスパイシー。
辛い、という感じではないんだな。あくまでスパイシー。
舌には優しいけれど、汗が噴出してくる感じというか。
1.5倍だけあって、スプーンでルーをよそうと、
必ずといっていいほど、柔らかく煮込まれた肉が入り込んでくる。
15周年限定モノだけあって、大満足の銀座カリーでした。また食べよう。

ところで、外箱の裏側が応募ハガキになっているキャンペーン。
外箱コレクターとしては、1個は取っておきたいし、やっぱりまた食べるようだな(笑)。


会社ホームページ→http://www.meiji.co.jp/
商品ホームページ→http://www.meiji.co.jp/catalog/foods/curry/ginza_beef1.5/index.html
キャンペーン情報→http://www.meiji.co.jp/foods/curry/ginza/#/campaign/15th_CMP/


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