古い話だけど、下宿先の中学生の女の子が僕の部屋に遊びに来たとき・・その子のパンティーを脱がして、いたづらした事があった。指で割れ目を擦りつけて匂いを嗅いだら、銀杏のような臭い匂いがしたのを今も覚えている。
ピンクなというより赤い割れ目で未だ発達していないフレッシュのビラビラや 小さなクリトリスが初々しく舌で舐めまわした。カリの部分をそこに擦りつけて射精して・・その子ももう結婚している。久し振りに偶然逢ったので、その頃の事を聞いたらちゃんと覚えていて、その頃彼女はオナニーを覚えたらしい。
ホテルに誘って大人の女の味を楽しませてもらった。匂いは なく濡れて光ってるクリを舐めて・・30分くらい時間をかけて、もて遊んだ。13才だった頃の記憶が蘇って・・二人で笑ってしまった。いたずらされた時に誰にも話さなかったと聞いて、逞しい女の子だったんだなあと思い知らされた。今時の女の子にはいない。
なんとも言えないあの匂いをもう一度嗅ぎたい今日この頃でもある。