フリスコで仕事をしてる人から焼酎の「森伊蔵」(さつま焼酎)を貰った。本格焼酎の、まぼろしの焼酎っていう事になってる。何時もお土産っていうとウィスキーの「ジョニー・ウォーカー」の1リットル瓶なのに・・今回はどうしてか?焼酎を持ってきてくれた。今晩はオンザロックで楽しもうと思う。
フリスコで仕事をしてる人から焼酎の「森伊蔵」(さつま焼酎)を貰った。本格焼酎の、まぼろしの焼酎っていう事になってる。何時もお土産っていうとウィスキーの「ジョニー・ウォーカー」の1リットル瓶なのに・・今回はどうしてか?焼酎を持ってきてくれた。今晩はオンザロックで楽しもうと思う。
忙しいのと若干興味も薄れて・・ゴルフクラブも握っていないが、久しぶりに虫干し(?)を兼ねてバッグのチャックを開いてみた。アイアン・クラブは2番からサンド・ウェッヂまでの10本とウッドン・クラブはクラシック・モデルの生粋のパーシモン(柿木)で1、3,4番の三本にお気に入りのパター・・の計14本だ。なかでも一番のお気に入りのクラブはパターだ。以前400ドルちょっとで購入したマグレガーのエル(L)型のもので1960年代のトミー・アーマーの”シルバー・スコット”だ。
購入した時にも言われたのだが、たった一つ残念なのはリ・クローム(再メッキ)されている点だ。勿論レジスター番号も刻印されてる、本物だ。実際グリーンでの使用感はカミソリの雰囲気がある。正直に言って今使用できるクラブはパターくらいかも知れない。
パワービルトの”サイテーション”モデルも今のゴルフ・コースには似合わないだろう。
これでもこのクラブを使って伊東の川奈ホテルのコースで勿論バック・ティーから75(パー71)で回ったし霞が関ゴルフクラブでも2~3オーバーで回った事がある。使用ボールは何時も”タイトリスト”のコンプレッション100を使った。母がハワイからの土産で買ってきてくれた時以来 タイトリストだ。
HDCPは8だが今の状態じゃ80のスコアは負担だと思う・・正直~85がいいとこだろう?残念だが・・・・。
新しい友達って興味深々と同時に何時まで続くか分からないだけに面白いかな?その子がちゃんと付き合ってくれるなら何かプレゼントくらい考えてもいい。何が好きかは その子の趣味にもよるが、バイブレーターを持ってる子も前にはいたことがあるので・・その内聞いておこう^^
以外と最近の女の子はエッチな面だけは親も知らないくらいに変に進んでるらしい^^・・・食べ物って言えば・・・・誰と何所で食べるかにもよるが、ロングビーチのクイーンメリー号の最上階にあったレストラン「サー・ウィンストン・チャーチル」で食べたアボガド添いのステーキやヨットハーバーのマリナ・ディレイでヨットを眺めながらの食事、オランダのザーンダムのクジラのレストランで食べた鰯の酢づけ・・「井泉」のとんかつなどは一応美味しい部類だろう。彼女を食べる(?)より彼女に食べさせる ようになったかも最近は知れない?
「PET(ペット)」が今ほど利用される以前、PETの製造関係に関与できた事は今では懐かしい。
所謂(いわゆる)ポリエチレン・テレフタレートが飲み物の容器(ペットボトル)、やX線撮影用フィルム、Yシャツや衣類の素材(ポリエステル)これらは皆PET樹脂だ。分子量の違いで高品位なものまであるが、用途も様々である。日本に限らずトップ・メーカーでは殆どの製造設備・機械を自作し、他社との差別化を図る。特にメーンの機械はそうだ。アメリカで聞いた話であるがデュポン社などでもメーンのコンプレッサーは自分の所で設計し製造してた。アメリカのように広大な国では夜間のトラブルでいちいちメーカーを呼んで直してる暇はない。日本でもそうだが日本の場合は地政学的の面より差別化によってであろう。「無窓(むそう)工場」って聞いた事や見た事があると思うが、これも他社に工場内の設備の状態を建物の概観から分からせたくない結果である。レイアウト(LAYOUT)一つとって見ても伺える情報は多いのだ。PETから遠ざかってしまったが、昔日本の有数の電線会社が挙ってアメリカのウェスチング・ハウスのネブラスカ州のオマハにある工場をそっくり真似て建設した時代があったが、日本はそうやって今日の地位を築いたが・・それも今では中国や他の東南アジアなどにコストの面から追いつかれてるのが現状である。またPETに戻るが、同じ炭酸系のコーラにPETが使用されるのにビールにはPET・ボトルが使われない。商品のイメージだとか製品との相性だとか、微妙な感触とか制約は多い。機会があれば他の高機能プラスチック・・ポリカーボネートやポリアセタール、ポリイミド・・などにもふれてみたい。
以前から気になってた事に今回の仏大統領選でニコラ・サルコジの名前であった。生粋のフランス人の名前じゃなかったのを奇異に感じてた・・別に人種差別の気持は持ってはいないがサルコジっていうのはどの民族に由来するのかって興味はあった。本名を「ニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ(Nicoras Paul Stephane Sarkozy de Nagy-Bocsa)っていうらしい^^父親がハンガリーの下級貴族・・母方がギリシャ系ユダヤ人・・。ハンガリーっていうとブラームスのハンガリアンダンスやワレサ議長・・を思い起こす。日本を嫌いなサルコジらしいが来年にはサミットで洞爺湖に来るらしい。イギリスでもブレア首相が間もなく代わるしロシアのプーチンもだ・・。メッセで時々話す、みすず・・も必死に生きてるようだ?
話は戻るが今度のフランス大統領選挙の影響から次回のアメリカもひょっとしたらアフリカからの移民の由来を持つ・・オバマの当選が示唆されてる気がする。・・・