「今年もまた車検が・・」

早いものでまた今年も車検の時期がきたので５日に行おうと予約した。１０万キロを超えてそろそろ車も休ませようかとも思ってたがもう二年頑張ってもらおう。今未だ乗り継いできた車たち、DOHCツインカムのセリカ１６００GTに始まり３リットルマークまでいろんな車に乗ってきたが、懐かしいのはオペルかも知れない。しかし一番ファンタスティックなのはやはり”ストラトス”だ。背中がシートに押し付けられる感じが体中を緊張感で締め付けられたものだ。今の車ではパワー・レート・レシオがおとなしいので運転は楽である。オイルはいつものシェルのものと決めている。

オイルはパワーを引き出すのに重要なファクターであり、女性との接触にも別のオイルが欠かせない。・・・・・

「カラオケ・・・」

久しぶりに、カラオケに誘われて行った。今まで銀座や新宿のクラブに行った時やラブホででは歌ったが最近はマイクを握る事はほとんど無かったので歌には自信がなかった。
僕の歌はカラオケにない歌が多かったが、クラブなどでは専属の演奏者がいたのでリクエストができた。ピアノのある所やギターの場合もあって、H・ベラフォンテの「さらばジャマイカ」やT・ジョーンズの「ライダース・イン・ザ・スカイ」、ブラザース・フォアの曲などがもっぱらで演歌は「城ケ崎ブルース」や「心凍らせて」・・などしかなかった。若い子とは歌うより聞き役だったかも知れない。今回ひさしぶりだったが何曲かチャレンジした。

アメーバのブログで投稿した　動画：

http://ameblo.jp/rigel1908/entry-10130544545.html

 

　「心凍らせて」　ＧＥＮ　ＴＡＫＡＹＡＭＡ

あなたの愛だけは　今度の愛だけは

他の人とは違うと　思ってたけど

抱かれるその度に　背中が悲しくて

いつか切り出す　別れの言葉が恐くて

 

心　凍らせて　愛を凍らせて

今がどこへも　行かないように

心　凍らせて　夢を凍らせて

涙の終りに　ならないように

「太陽のユートピア・・・」

１）
夢に見た黄金色
何時かは誰にも訪れる
声をあげて呼んでみるの

遥かなる太陽は
幸せ誰にもふりそそぐ
雲の上を飛んでみるの　FLY　AWAY

Dnnce into the sunshine
Where tomorrow waites for you
Raise you're voices high
Abobe the storm

２）
白い帆に風をうけ
自由に誰でも船出する
希望の鐘を聞いてみたい

新世界の輝きに
未来を誰でも問いかける
生きる理由と愛を求めて　FLY　AWAY


この歌を　聞いた事あるかな？当時１７才だった　パトリシア・アン・フィンク
というハーフの女の子が歌ってたドラマの主題歌。
彼女はこの一曲だけ？　だったように思う。僕が知ってるのは・・・・・。
演奏は当時キース・モリソン・オーケストラが担当していたのだが。

いずれにしても本棚や　倉庫を探してみるといろんな物が出てくる。この前
車のトランクから大人のおもちゃ・・電動のディルドが＾＾沖縄のパソコン
教室を経営してる５０代の人が使わなくなったからと言ってわざわざ送って
きてくれたものがそのまま車のトランクに。未使用のまま。

今は車のオーディオには相変わらず、ラロの「スペイン交響曲」が入ったままだ。
HDD－VIDEOには例の「真珠の首飾りの少女」が入れてある。もう一台のDVDプレーヤーには先月に録画した「ケインとアベル」が。

今日は　瓶ごと冷蔵庫に入れてあった、イギリス・ハイランド地方北部の
シーバース・ブラザー社の「ロイヤル・サリュート」を飲みながら・・。
つまみはイタリア・トスカーナ地方のポー河近くで熟成された生ハム「クラテッロ」が相性が僕にはいい。正式には「クラッテロ・デ・ジベッロ」。