リゲルの思いつくままに

PLANET-EARTH

・・・ FOR YOU ・・・

「マウリッツハイス美術館展・・・・・」

2012年03月22日 | Weblog

以前にも書いたが今年6月東京都美術館で開催される「マウリッツハイス美術館展」がオランダのハーグにあるマウリッツハイス美術館の好意で再び同館の看板娘に会える。
オランダ・ハーグで観賞したフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に今度は東京で会えるのだから興奮しない筈はない。
ハーグでは一人で見に行ったが今回は妻も一緒だ。マウリッツハイス美術館の改修と東京都美術館の改修あけが上手くマッチしたお陰とオランダ政府の好意で門外不出の作品が日本人の眼に、こんな機会を見逃す手はないだろう。東京及び東京近郊に住む者にとってこのような機会が多いのは実に恵まれている。
このような作品を出来れば東北の人たちにも、現地で見せてあげたい。レンブラントの作品にもアムステルダムで見て以来(作品は違うが)再びお目にかかれるのもいい。
ミニフェルメールのグッズも入手できるのも楽しい。恐らくスカーフは会場ででも手に入るだろうと思っている。

 

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「祝女をBDに・・・・」

2012年03月12日 | Weblog

最近積水ハウスのCMに出るようになってから、剛力彩芽が可愛いので若干ハマっている(苦笑)。
日本のドラマを録画して記録メディアに残すことは殆どなかったがそう云う意味でも初めてだ。今のところ武井咲の方が人気者のようだが、来月には二人揃ってのドラマがあるようだ。
だいぶ前から剛力彩芽(彩芽ちゃんと呼ぼう)に注目はしていたが今後益々テレビにも登場する筈だ。女子ゴルファーの有村智恵にも共通の魅力がありそう。どちらも男として「やりたい」といった魅力とは違うようだ。雰囲気としては昔援交で一年ほど付き合った当時高校二年生の△△ちゃんに似てもいる。
今度ブルーレイに残した彩芽ちゃんの出演ドラマは最近NHKで放映された「祝女」の三話とアバターの二本だ。
インクジェット版のメディアのタイトルはアバターの再配布禁止の写真に「祝女」も文字を入れてプリント。同じ日にアイチューンから車で聴くCDを作成した。こちらには一曲目エンヤのカリビアンブルー、ジョニー・ホートンのアラスカ魂、シンディー・ローパーのシー・バップなど19曲。
勿論ブラザース・フォアの七つの水仙も入っている。今探している海外ドラマがある、たしかケン・フォレットの原作だったと思う?のだが「レベッカへの鍵」で第二次世界大戦でドイツで活躍したスパイを扱ったドラマだと記憶している。ケン・フォレットと云えば「大聖堂」や「鷲の翼に乗って」、「獅子と共に横たわれ」「針の眼」が好きだ。

 

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