アムステルダムで「飾り窓の女」を・・ショウウィンドウのような中に 女がいた。ベンツで前をゆっくりと通って見物させてもらったが・・中には入らなかった。同じようなのがドイツにもある。
日本では合法的でなくなってるが・・むしろ 衛生的な面で言えば安全だろう。
宿泊のアムスのオークラ・ホテルの「山里」で食事をしていたら遠くのテーブルに知人がいて、こっちでの会議のためにマニラから来たとの事であった。
合流して「女人の館」と呼ばれるハウスにタクシーで出かけた。一階にはソニーの大きなテレビが備えてあって、そこでの酒は ラスベガスのカジノ同様に無料である。
脇のカウンターには世界中の美女が客を待ってる・・ママに 「あの子がいいけど?」って言うと先約があるとの事だったのでドイツの21才の子を指名して、二階の部屋にあがった。
そこは結構広い部屋で真ん中に大きなバスがあり、既に湯がはってあった。二人でお風呂に入りお互いに洗いっこ・・ベッドに丸裸で・・・チーズ臭い○○○○を舐めたり・・フェラされながら果たすと彼女がもう一人呼んでもいいかと聞くので・・「いいよ」って答えたら、直ぐにエチオピアの小麦色の小柄な女性が上がってきた。
早速二人がレズを開始。その後で二人を楽しんだけど、支払いはアメックスと現金のギルダーで払った。当時はアメックスもゴールド・カードだったので殆どの支払いはカードで決済してたように思う。
階下に下りていくと既に友人たちは飲んで僕を待っていてくれた、しばらくセックス談義をしてそれぞれのホテルに戻った。翌日には早朝に散歩がてらホテルの周辺をあるいて、午後に「ゴッホ美術館」を鑑賞。夕べはやりすぎた所為か何となく倅もふやけてたようだった。
ドイツ、オランダ、スウェーデンと女性とは遊んだだけど・・日本人の女性がやはり一番いい^^
会話が伴うだけに・・楽しむには言葉がどうしても欲しいし・・ましてやスエーデンのようにスヴェンスカだとコミュニケーションが問題だ。
英語でもなんとなく・・だし。エッチの要素にも言語が絡んでくる。人形を相手にしていない以上、言葉を交わす必要が不可欠。
おかしなことにアメリカではやった事がない。オーストラリアのシドニーの女性記者と日本で知り合ったことがあったがチャンスがあったにも拘わらず、やっていないばかりかデュポンの銀製のボールペンをプレゼントしただけで帰国・・アドレスの交換だけで終わった。REBECCAと云う名前 だった。
このブログ「もう一度逢いたい」でも触れたドイツの女性にはもう一度本当に逢ってみたい気が今もしてる。