リゲルの思いつくままに

PLANET-EARTH

・・・ FOR YOU ・・・

「女人の館・・・」

2008年11月26日 | Weblog
そう言えば、以前にも書いたかも知れないのだがアムステルダムでのH体験を・・。マダムにカウンターの中央にいる小柄なオランダ人を所望したら先約のため、ドイツ人に決めて二階の部屋に上がった。中央にバスが設えてあり、ベッドは大きめなダブルベッドが・・。風呂に一緒に入りフェラされながら僕の指は彼女の割れ目をさすっていた。ベッドに移ってからも執拗なフェラをされ、何回もいきそうになった。いつも男がするように女の割れ目のクリトリス部分に舌を這わせオッパイを揉みながら・・もう一度割れ目を広げてよく観察した。よく発達したビラビラが・・分厚い。彼女の陰毛は中央に細長く残して剃ってあって髪の毛と同じ栗色
。20(はたち)と言う・・指で拡げるとピンクでクリはシャフトも長く剥くと大きなパチンコの玉位のサネが見事で指と舌で捏ねまわしてその感触を味わった。体位を変えて何度か挿入して彼女の口に流し込んで終わった。余程物足りなかったのかもっと稼ぎたかったのか、友達の女も呼んでいいかと聞かれOKした。階下からエチオピアの女の子が小麦色してやってきた。早速二人のレズプレーを眺めていたが残念ながら参入する元気がなかった^^いろんな国の女性と遊んだがエチオピア人は初めてだったので30分くらい休んでからドイツ女に手伝ってもらいエチオピアを攻略した。プリプリしたお尻が興奮を誘い盛り上がった土手は筋肉質で・・。締め付けられる感じが強烈でいきそうになるのを我慢するのに苦労した。アナルは筋が放射状にあって綺麗だったし、指を入れると纏わりつく感じ。興味と共につい匂いを嗅いでみたが覚えていない。産毛が良かったように思う。
クリトリスは日本人の平均よりは大きくって・・。もう一度チャレンジしてみたい女のひとりだ。僕の悪いクセはいつもセックスの時にアルコールが入り過ぎてる事だ。「臨戦状態」になるのに時間が掛る割にダウンも早いようだ?
その行為に至るまでのプロセスと女体自身を楽しむクセがあるのかも知れない。
女が興奮してきてバルトリン腺が何処から出てくるのかや・・女の判りにくい尿道の場所とか。エチオピアの女の性器は今でも忘れられないくらい鮮明に覚えている。思い出すだけで勃起してくる位のグッド・プッシーだったから・・・。印象的にはドイツの女はブリトニー・スピアーズに似ていた。

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「スペイン交響曲・・・」

2008年11月22日 | Weblog

前にも触れたエドウアール・ラロ(LALO)作曲の「スペイン交響曲」を今日楽しんだ。
僕がドボルザークの交響曲第8番「イギリス」(カラヤン指揮のがいい)と共に愛聴してるもので、是非聴いて欲しいクラシックだ。
いろんなカップリング(指揮者・ヴァイオリニスト・オーケストラ)が出ているが、僕自身は偏見かもしれないが、小澤征爾とドイツ生まれの女流ヴァイオリニストのアンネ=ゾフィー・ムター(Anne-Sophie Mutter)やイスラエル出身のヴァイオリニストであるイツアーク・パールマン(Itzhak Perlman)などが好きだ。
ヴァイオリンの名手にはハイフェッツやエルマン・・チボーときりがないが、僕の好みって訳だから、入手可能なCDを・・。
この曲がヴァイオリン協奏曲にも拘わらず「交響曲」になってるのにも好きなのかも^^この曲が例のチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトを作曲の動機になったとも謂れるのも頷ける。実際ヴィクトール・アントワーヌ・エドウアール・ラロ(Victor Antoine Edouard Lalo)はフランスの作曲家でありながら祖父の代までスペイン(バスク系)だった事からか?この題材になったのかも??
何れにしても聴いてみても決して損はない事を保障。

 

※ ムターについて:

1963年スイス・バーゼル近郊のラインフェルデンに生まれる。カール・フレッシュ門下のエルナ・ホーニヒベルガー、アイダ・シュトゥッキに師事。1976年のルツェルン音楽祭のデビュー演奏会を聴いたカラヤンに認められ、翌77年のザルツブルグ聖霊降臨祭音楽祭のベルリンPO演奏会にソリストとして登場し大きな話題となった。
以後、88年8月のチィコフスキーのヴァイオリン協奏曲まで頻繁に録音を重ねた。
また、若い音楽家を支持する目的でアンネ・ゾフィー・ムター財団(本部・ミュンヘン)を設立、才能ある世界の弦楽器楽者たちに奨学金を支給するなど、精力的に活動している。

 

 

 

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「オバマ勝利に思う・・」

2008年11月05日 | Weblog

今年の2月「大統領選・・」について少し書いたことがあった。(http://blog.goo.ne.jp/rigel_fox/m/200802)がそれだが・・・・。
今日報道で初の黒人系大統領の誕生に接した。正式には来年の1月20日の就任が待たれる訳だが、アメリカが変わるのはそれからと言うことになる。日本の政治こそ変わる必要があるのだが、恐らく来年の早い時期に総選挙が行われる筈。
若干楽しみではあるが日本はどの様にチェンジするのだろう?
オバマを見ているとケネディの再来を思わせるのは演説の巧みさだけではなさそうだ。ある意味日本も期待していいのかも知れない。

 

 

Sen. Barack Obama of Illinois was elected the nation's 44th president yesterday, riding a reformist message of change and an inspirational exhortation of hope to become the first African American to ascend to the White House.

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