
大阪市立自然史博物館の招待券をもらったので、行って来た

キノコづくしの展示会
普段スーパーマーケットで目にする物から



あんまり見た事無い珍しい物まで 色々





すっごい大きいのも


小学生が先生に引率されて来ていたけど・・・
ショーケースに沿って10分くらい会場内を歩いて出て行く
それが何班かに分かれて繰り返される
「先生、それ 連れてくる意味ある?」と、思ってしまう



昔はマッタケ、たくさん生えてたんですね

ウチのお祖父ちゃんが若い頃は、「しゃあない(仕方ない)からマッタケでも食べとくか?」
なんて言うくらい庶民の味方のキノコだったらしい

キノコの展示って、乾燥させて標本にするのが基本なんですね
生えてる状態の物が見れるのかと思ってたから、ちょっと残念
そりゃそうか! 生えてる状態って、かなり特殊な環境が多いもんね~


でも、粘菌のコーナーは かなり面白かった!
以前、和歌山行った時、南方熊楠記念館に行って面白かった
ちっこい奴は「ほこり」って言うんや~














キノコのアップリケ(アイロンで張り付ける)売ってた


すごくリアル おしゃれ~
お腹すいたので、近くのパン屋さんでお昼(美味しい。流行ってる。いつもお客さんいっぱい。)
キノコの乗ったパンにした
