6/1から和歌山県の県民割「リフレッシュS」が近隣県民も利用可となったので
久しぶりに宿泊を伴う旅行に!
今回は京奈和自動車道を南下して「かつらぎ西IC」まで
「道の駅かつらぎ西」でトイレ休憩&朝ごはん
指定のパン・サンドウィッチの中から1点とドリンクがSETで¥300
飲み物は おかわり出来ました
地元の野菜や特産品・名物のお土産etc
割と新しい道の駅で、規模は小さいながらも綺麗で
小さい割には充実してました
ちなみに道の駅「紀の川万葉の里」にも行ってみましたが
ここは古くて活気が無い所でした
目の前が紀の川なので眺めは最高です
土日とか夏休みとかは人多いのかな?
高野山へ行くルートとして、
R371(酷道と呼ばれる。塗装されていない道や対向困難な箇所だらけ)
R370(R371よりマシだけど、ガードレール無い箇所も多い)
R480(この道が一番安全)
焼き餅のお店を右に進めば西高野街道と呼ばれるR480を通って高野山へ
お大師様がいらっしゃるのに素通りは出来ません
奥の院に一番近い「中の橋駐車場」に車を停めて
(高野山は無料の駐車場が多いのが有難いですね)
御廟まで
たくさんのパワーを頂いて、「道中安全」の護摩木を奉納して
龍神温泉へ
「道の駅 田辺市龍神 ごまさんスカイタワー」
展望塔から景色を見たかったけど、お休み?みたいでした
駐車場からでも良い眺めでした
「道の駅 龍神」は営業
すぐ近くに吊り橋
渡ってみました
走ると揺れましたが、結構しっかりしていました。
道の駅を超えると龍神温泉はすぐそこです
本日 お世話になる宿 「料理旅館 萬屋」さん
じゃらんネットから予約。
県民割を利用して1人一泊2食で1万円が半額。
和歌山県内で使えるリフレッシュクーポンが1人・2000円分。
入湯税が別途1人150円必要ですが、じゃらん限定ポイントが残ってたので利用
ガソリン代が4000円程かかったけど、何ともお得な旅!
旅館は日高川にせり出すように建ってます
窓からは緑
下を覗いたら釣り人が
夕飯まで少し時間があるので周りを散策
龍神バスのバス停横から「曼荼羅の滝」へ
お大師様ゆかりの滝のようです
赤く塗装された道を歩いて行きます
途中で休憩所
これくらいから 険しく
くじけそうになった頃に水の流れる音が・・・
音の元へ
急勾配なので結構疲れました
健脚な人じゃないと無理ですね
汗もかいたし、夕飯までにひとっ風呂
こちらの旅館の湯は近くにある「龍神温泉元湯」と同じ成分だとの事
日本三大美人の湯とも呼ばれ、お肌に良いらしい
とろっとろの肌触りの湯
しかも飲用可(逆流性食道炎にも効果あり!)
浴室も湯船も さほど大きくないけど、宿泊客も5組10人だけだったし
宿泊中 ほぼほぼ貸切状態でした
夕飯は別室で個室食
普段は客室として使われている部屋ですが、
コロナ禍で客数を制限されているので 食事室として利用されているみたいでした
主に地元の食材が使われているようです
どれも それなりに美味しかったのですが、一番はお米
普段はお茶碗に半分くらいのお米しか食べないのですが
しっかり目に2杯いただきました
ご飯が終わったら何もする事はありません
周りは何も無し 山と川だけ
温泉街(と、呼べるのか?)に土産物と看板はあっても営業はしていなさそうでした
川の流れの音と虫の鳴き声 涼しく綺麗な風
寝るまでに もう2回温泉に浸かりました
10時半から11時まで浴室のお掃除
お掃除が終われば男女の風呂が入れ替わります
明日は日本一短い私鉄「紀州鉄道」へ
普段はまだ寝ている時間に朝ごはんなので、早めに寝ました
久しぶりに宿泊を伴う旅行に!
今回は京奈和自動車道を南下して「かつらぎ西IC」まで
「道の駅かつらぎ西」でトイレ休憩&朝ごはん
指定のパン・サンドウィッチの中から1点とドリンクがSETで¥300
飲み物は おかわり出来ました
地元の野菜や特産品・名物のお土産etc
割と新しい道の駅で、規模は小さいながらも綺麗で
小さい割には充実してました
ちなみに道の駅「紀の川万葉の里」にも行ってみましたが
ここは古くて活気が無い所でした
目の前が紀の川なので眺めは最高です
土日とか夏休みとかは人多いのかな?
高野山へ行くルートとして、
R371(酷道と呼ばれる。塗装されていない道や対向困難な箇所だらけ)
R370(R371よりマシだけど、ガードレール無い箇所も多い)
R480(この道が一番安全)
焼き餅のお店を右に進めば西高野街道と呼ばれるR480を通って高野山へ
お大師様がいらっしゃるのに素通りは出来ません
奥の院に一番近い「中の橋駐車場」に車を停めて
(高野山は無料の駐車場が多いのが有難いですね)
御廟まで
たくさんのパワーを頂いて、「道中安全」の護摩木を奉納して
龍神温泉へ
「道の駅 田辺市龍神 ごまさんスカイタワー」
展望塔から景色を見たかったけど、お休み?みたいでした
駐車場からでも良い眺めでした
「道の駅 龍神」は営業
すぐ近くに吊り橋
渡ってみました
走ると揺れましたが、結構しっかりしていました。
道の駅を超えると龍神温泉はすぐそこです
本日 お世話になる宿 「料理旅館 萬屋」さん
じゃらんネットから予約。
県民割を利用して1人一泊2食で1万円が半額。
和歌山県内で使えるリフレッシュクーポンが1人・2000円分。
入湯税が別途1人150円必要ですが、じゃらん限定ポイントが残ってたので利用
ガソリン代が4000円程かかったけど、何ともお得な旅!
旅館は日高川にせり出すように建ってます
窓からは緑
下を覗いたら釣り人が
夕飯まで少し時間があるので周りを散策
龍神バスのバス停横から「曼荼羅の滝」へ
お大師様ゆかりの滝のようです
赤く塗装された道を歩いて行きます
途中で休憩所
これくらいから 険しく
くじけそうになった頃に水の流れる音が・・・
音の元へ
急勾配なので結構疲れました
健脚な人じゃないと無理ですね
汗もかいたし、夕飯までにひとっ風呂
こちらの旅館の湯は近くにある「龍神温泉元湯」と同じ成分だとの事
日本三大美人の湯とも呼ばれ、お肌に良いらしい
とろっとろの肌触りの湯
しかも飲用可(逆流性食道炎にも効果あり!)
浴室も湯船も さほど大きくないけど、宿泊客も5組10人だけだったし
宿泊中 ほぼほぼ貸切状態でした
夕飯は別室で個室食
普段は客室として使われている部屋ですが、
コロナ禍で客数を制限されているので 食事室として利用されているみたいでした
主に地元の食材が使われているようです
どれも それなりに美味しかったのですが、一番はお米
普段はお茶碗に半分くらいのお米しか食べないのですが
しっかり目に2杯いただきました
ご飯が終わったら何もする事はありません
周りは何も無し 山と川だけ
温泉街(と、呼べるのか?)に土産物と看板はあっても営業はしていなさそうでした
川の流れの音と虫の鳴き声 涼しく綺麗な風
寝るまでに もう2回温泉に浸かりました
10時半から11時まで浴室のお掃除
お掃除が終われば男女の風呂が入れ替わります
明日は日本一短い私鉄「紀州鉄道」へ
普段はまだ寝ている時間に朝ごはんなので、早めに寝ました