東京サウンドスケープ 2008-12-04 | book 古本屋でおもしろそうな雑誌「東京人」のバックナンバーを見つけた。 特集が「東京サウンドスケープ」。副題に「音は世につれ、街につれ」とある。 街、音楽、風景。 だいたい僕の関心は、その辺をぐるぐるしている。 当ブログの話題でもよく取り上げるテーマだし、それは街のざわめきやうごめきの熱に浮かされたうわ言のように書いたものだ。 インドアな趣味の読書も、僕にとっては町の本屋(新刊書店・古本屋問わず)や喫茶店と密接につながっている。 どうしょうもなくそういうものが好きみたいだ。 ということを、特集記事を読み、再認識した。 過去に撮った、「東京サウンドスケープ」的画像。 « 私のリフレッシュ術 | トップ | 沈黙の音、沈黙の言葉 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おー (kentaro) 2008-12-06 10:10:26 一番上の写真は国立劇場(ICC)ですね~。こないだの上京ではICCの中には入れずじまいですが…。 返信する 巨神兵 (リンムー) 2008-12-07 12:36:48 背景のオブジェでどこだか分かるよね(笑)。生テルミンを聴けて、こん時はラッキーでした。オペラシティはギャラリーとかよく行きます。今は、蜷川実花の写真展やってるなー。 返信する 規約違反等の連絡
こないだの上京ではICCの中には入れずじまいですが…。
生テルミンを聴けて、こん時はラッキーでした。
オペラシティはギャラリーとかよく行きます。
今は、蜷川実花の写真展やってるなー。