3月4日（火）曇り
本日は小学校の同窓会出席のため、福岡県筑後市へ帰郷しました。
会場は九州新幹線の筑後船小屋駅の近くの筑後船小屋公園の宿でした。
矢部川沿いに最近完成した筑後広域公園の中に有ります。
昭和18-19年生まれの同窓生にとっては、今（前）年は古稀を迎え、
同窓会の前に、水田天満宮で、古稀を祝っていただきました。
余談ですが水田天満宮は大宰府に次ぐ九州二大天満宮と云われ、
隣の恋木（こいのき）神社は良縁を求める若者に人気があるそうです。
同窓会は先ず恩師の先生の挨拶から始まりました。
矢野（角）先生「2組4-6年」
近藤（田中）先生「1組1-3年」
近藤（田中）先生は、2年前の大病を無事に乗り越えて、元気な姿で参加して頂きました。
そのあとは各テーブルで和気藹々、先生を囲んで、屈託のない時間を楽しく過ごしました。
禮子・マサコ・和子・洋子・義仁
サツ子・清秀・登美子・富子
久吉・悦子・季代子・実・福美・矢野（角）先生・近藤（田中）先生
秀年・正
佐原正美（幹事）・栄記・タケヨ
記治・喜佐子・英男
喜佐子と登美子
栄記と悦子
登美子の熱唱
禮子の独演会も今日は控えめでした。
マサコの歌と喜佐子の踊りもお見事でした。
カラオケも続く中、ここで佐原君（幹事）の終りの挨拶。
佐藤君の万歳三唱で古稀を祝う同窓会は終了しました。
同窓会の宴会が済んだ後、宿泊する者は部屋で遅くまで語り合いました。
（つづく）
