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2014年1月1日に礼砲を記事にしているが、そのときは耳栓を忘れたので肝心なシーンを撮影することができなかった。今回はばっちりだ。見て!右から順番に発砲していく様子の二人目。

以下、クリックで画像は拡大される。

入場行進の先頭で旗を振っていた男性、あまり上手ではなかった。礼砲にはまだ女性が参加できないのか、希望する女性がいないのか。私個人としては女人禁制の物事がまだあってもいいと思っている。帽子に付いたたくさんのワッペン(バッジ?)はどんな意味の品々なのかしら!カメラを向ける観客のためにポーズを取ってくれた。堂々としたおじさん、かっこいいぞー。
ところで、正午に始まるこの行事に行く前、義母に話したら彼女はこう言った。
「テロの可能性がありますよ。ミュンヘンの駅は封鎖されたのですよ」
ケッ。と思った私。ここはミュンヘンではないぞ。人口規模が違いすぎて、テロリストも無駄に爆薬を使うことなどしないだろう。
いや、義母は単に私を出かけさせたくなかったのか?ウチにとって、1月1日はクリスマスほど重要な日ではない。親族は来ないし、ウチでもみんな勝手なことをして過ごす。それぞれ勝手なことをしていても、家の中に家族がいることが彼女にとって重要なのかな。
すでに義母のご機嫌をとるだけの人生ではないので、さっさと出かけてさっさと帰ってきた私。
もちろん、少々の警戒はしてみた・・・が・・・
礼砲会場にはたったこれだけの人々。警察やセキュリティサービスの人々は皆無だった。

平和な田舎生活、万歳。



以下、クリックで画像は拡大される。





入場行進の先頭で旗を振っていた男性、あまり上手ではなかった。礼砲にはまだ女性が参加できないのか、希望する女性がいないのか。私個人としては女人禁制の物事がまだあってもいいと思っている。帽子に付いたたくさんのワッペン(バッジ?)はどんな意味の品々なのかしら!カメラを向ける観客のためにポーズを取ってくれた。堂々としたおじさん、かっこいいぞー。
ところで、正午に始まるこの行事に行く前、義母に話したら彼女はこう言った。
「テロの可能性がありますよ。ミュンヘンの駅は封鎖されたのですよ」
ケッ。と思った私。ここはミュンヘンではないぞ。人口規模が違いすぎて、テロリストも無駄に爆薬を使うことなどしないだろう。
いや、義母は単に私を出かけさせたくなかったのか?ウチにとって、1月1日はクリスマスほど重要な日ではない。親族は来ないし、ウチでもみんな勝手なことをして過ごす。それぞれ勝手なことをしていても、家の中に家族がいることが彼女にとって重要なのかな。
すでに義母のご機嫌をとるだけの人生ではないので、さっさと出かけてさっさと帰ってきた私。
もちろん、少々の警戒はしてみた・・・が・・・
礼砲会場にはたったこれだけの人々。警察やセキュリティサービスの人々は皆無だった。


平和な田舎生活、万歳。