雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

なんか書こう

2011-03-10 | 雑記
 なんか書こう、と思った。最近、めっきり文字を書く(ってか、打つ)ことから遠ざかっているので、かなり劣化しているみたいだ。
 それというのも、先日、友人の嫁さんに、やたら気の早いホワイトデーのお返しを渡して、その後に送られてきたメールに対し返信した自分の文章が明らかに成っていない感じで、愕然としてしまったが為。(でもそのまま送ったけれども)
 
 文章というのは、やはり、書き続けていなければ劣るものなのではないかと思う。
 よく、文章の練習として、とにかく毎日、日記を書き連ねるということがあげられる。また、それが他人の目に触れると心すれば尚一層効果的とか。
 してみるとブログというものは文章鍛錬においてはこの上ないツールではないかっ!(ということはみなさん二百も承知だぜ)

 いやとにかくこれはイカン……ともかく最近は書くこともそうだけれど、(マスカキのほうも)読むほうもなかなかままならない。だいたい、最近の愛読書は「うる星やつら」だ。
 
 このままうっかりしていては、いずれはもう、支離滅裂なことしか書き連ねられなくなりそうな気がする……というか、ただでさえ徒然としているのにこれ以上スジが通らなくなっちまったら、ヤ・バ・イ・ZE!

 というわけで、とりあえず書いて(打って)みた次第であるが、一体にナニを求め訴えているのか、よーワカラン。

 おっぱい。
コメント
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