雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

谷間

2011-08-17 | 雑記
 自他共に認める貧乳好きな私であるが、やはり谷間には悩殺される。

何故に? 
 
 そりゃたんに、おっぱいが好きだからだろ。

 うむ。そうかもしれない。いや、そうだろう。だがしかし、だ。それならこんなにも(どんなにも?)貧乳に恋焦がれるべきものでもなかろう。

 そりゃたんに、ロリータ趣味なだけだろ。

 うむ。そうかもしれない。いや、実際そうであろうとは思うのだけれど、おっきいオッパイにも、ついつい目がいってしまう。ついでになんとかイッてしまえ。

 たとえばオナニー。なにをもってしてイキどころとするのか。乳が見えてりゃいいってもんじゃねー。無修正ならいいってもんじゃねー。
 やっぱソコには己の、そう、誰にもゆずれねぇフェチってるもんがなきゃ、だろ?
 そうなるといろいろあるんだけれどもさ、その中でもさ、ココはおさえておきたいトコ、ってのがある。

 それが、貧乳
 
 ひいては美乳(もしくは微乳)
 
 巨乳には喰いつかない! 

 とかなんとか、思っているのだけれど、実際、生巨乳(谷間)なんぞを目の当たりにすると、とにかくモミしだきたい衝動に駆られることこのうえなし! しかもそれが図書館司書とかってーのが、これまたシチュエーション的に「萌え」なカンジだぁ。


 ともあれ、おっぱい万歳!!!
コメント
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