雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

最近観たラストが驚愕の映画

2018-01-31 | 映画

【さざなみ】 ラストのシャーロット・ランプリングの表情と行動に、男なら誰もが戦慄する。



【ある終焉】 最後の最後、このタイトルの意味に到達する。



【少女は悪魔を待ちわびて】 韓国映画のサスペンスミステリ-系では、わりと自分の予想外のラストになるのでここ数年よく観る。そのなかでもこのラストはなんだかやりきれない気持ちになる。



【ザ・コレクター】 パッケージの壮絶さや内容説明をみるとB級臭がプンプンとしてくるのだけれども、ストーリー展開、ラストの哀愁などかなり秀逸。



【ダークレイン】 これはもう、ただただ圧巻されるのみ。常人の予想を跳び越えてる。
ちなみに、同じアイザック・エスバン監督の【パラドクス】もおすすめ。SFの傑作。
コメント (2)
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