仕事でよく、エレベーターに乗るのだけれど、そんなとき一緒に乗り合わせることもある女子高生、たいてい友達同士で乗ってくる。
今日も一組の女子高生と相乗りした。
大抵の女子高生たちはテンションが高い。本日の女子高生もテンション高めで、エレベーターに乗るなり、高めのテンションでこんな会話をしだした。
「いや、くっさくね?」
一人の女子高生が、もう一人の女子高生に指を差し出す。
「くっさ!」
と、顔をそむけた女子高生が、
「あ、ねぇねぇ、髪嗅がせて」
「うん」
で、匂い嗅ぐ。で、「ああ、いい匂い」
と言ったあとの、髪の匂いを嗅がせた女子高生のセリフ。
「これ、チャーシューの匂いだよね」
もうここで異次元トリップに陥っていた自分は平常心を保つのに苦労しました。
己の理解を超えた女子高生の会話に、悶デレ!
今日も一組の女子高生と相乗りした。
大抵の女子高生たちはテンションが高い。本日の女子高生もテンション高めで、エレベーターに乗るなり、高めのテンションでこんな会話をしだした。
「いや、くっさくね?」
一人の女子高生が、もう一人の女子高生に指を差し出す。
「くっさ!」
と、顔をそむけた女子高生が、
「あ、ねぇねぇ、髪嗅がせて」
「うん」
で、匂い嗅ぐ。で、「ああ、いい匂い」
と言ったあとの、髪の匂いを嗅がせた女子高生のセリフ。
「これ、チャーシューの匂いだよね」
もうここで異次元トリップに陥っていた自分は平常心を保つのに苦労しました。
己の理解を超えた女子高生の会話に、悶デレ!
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