基準
2008-07-17 | 雑記
私「おい、私の汗拭きタオルだがな、なんだかとても臭いんだよ」
妻「あら、それはあなたの汗なのだし、しょうがないですわ」
私「いや、汗臭さとは違うのだ。そう、例えて言うなら小学校の時に机の横にかけたまま忘れていた雑巾のような・・・」
妻「あぁ、そういえば、この前そのタオルで床を拭きましたわ。忘れてました」
私「こら、これは私の汗拭きタオルであるぞ!」
妻「まぁ、それはすいませんねぇ。それにしても、あなたが『臭い』と思うなんて、よっぽど臭いんでございましょうねぇ、オホホホホ・・・」
私「なんだ!その『臭い』の基準は!」
妻「あら、あなた。怒りどころがズレてますわよ」
結局そのタオル、廃棄しようと思ったらハイター(漬け置き洗剤)で匂いを取り除かれ、また使わされている。
妻「あら、それはあなたの汗なのだし、しょうがないですわ」
私「いや、汗臭さとは違うのだ。そう、例えて言うなら小学校の時に机の横にかけたまま忘れていた雑巾のような・・・」
妻「あぁ、そういえば、この前そのタオルで床を拭きましたわ。忘れてました」
私「こら、これは私の汗拭きタオルであるぞ!」
妻「まぁ、それはすいませんねぇ。それにしても、あなたが『臭い』と思うなんて、よっぽど臭いんでございましょうねぇ、オホホホホ・・・」
私「なんだ!その『臭い』の基準は!」
妻「あら、あなた。怒りどころがズレてますわよ」
結局そのタオル、廃棄しようと思ったらハイター(漬け置き洗剤)で匂いを取り除かれ、また使わされている。
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