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KTMをファーストオフロードバイクに!USED 250EXC-Racing 2006

2017年07月21日 | KTM 情報

YOです!

今日はチョッと営業です^_^。

皆さん、オフロードのカテゴリーって、どの様にお考えですか?
どの様に?とは、通常オートバイの免許を取得するに当たり、オフロードバイクを乗りたいと思って
免許取得すると言うよりは、単純に街で見たり、雑誌、テレビ、廻りの環境などで興味を持ち、
乗ってみたいと思って、ロードバイクに乗り為に取得する方が多いのではないでしょうか?

オフロードバイクとしては、ロードバイクを乗った後に乗り始めたりとか、廻りの環境で、幼少の時より
乗り始めるなど、そんなパターンが多い様な気がします。

そして、オフロードバイクのスタートに限って言えば、ロードバイクメインのセカンドバイクとしての購入や、
オフロードを初めてトライする為に、比較的に乗り易さ重視の、優しくて取扱いし易いオートバイを
選ぶケースがあります。

例えば、YAMAHA SEROWやHONDA CRF250L、そして生産が終了してしまいましたが、KAWASAKI
シェルパ250やKLX250など、実際にダートに持ち込んだ際に、エンジンの出力特性だったり、足付き性
だったり、そして価格面でも大型バイクの半分以下ほどの価格が選択の条件だったりします。

そう!これは大正解!当たり!間違いない!の選択なのですが、チョッと待った!的なYOからの
アドバイスとして、YOも初めてのオフロードバイクはYAMAHA SEROW 225と、以前にもお話しました。
SEROWは今でも、初めての方からベテランの方まで支持される大人気モデルなのです。
しかし、所有して感じた事は、全てが標準、平均点、という所有欲としても平均点。。。ん。。

もちろん、免許を取得されて初めてのバイクが上記のモデル達でしたら、ベストチョイスという感じなの
ですが、既に大型ライダーとか、ある程度の経験の持ち主ならば、直ぐにバージョンアップや、所有感などを
考えてしまいます。ルックスも大事ですからね^_^。

 

そこでここに紹介するKTM 250 EXC-Racing 2006モデル等は如何でしょうか?
え?!初めからKTM?と思われますよね。でも、ここが重要なところで、KTM等のコンセプトはダートの
上では、「前のバイクを抜き去れ!」と言う事。コンペマシンですので、SEROWやCRFなどの、街中での
GO&STOPの環境はあまり想定されていません。その分、保安部品や、電装での視認性などが劣るかも
知れませんが、フレーム、サスペンション、エンジンなどは、その時代の最先端をいくメーカーを誇る
バイク達なんです。

 

 

 

WPのサスペンション、クロモリを含んだ軽量フレーム、軽量アルミ素材で作られたコンパクトなエンジン!
どれを取っても最高級な物ばかり!

 

 

 

 

目の前に難所が有っても、知らず知らずのうちにクリアーしていて、安全かつ疲労感も少なく過ぎ去る事が
出来るんです。ある意味、魔法の様なバイク達で、マシンが我々を未知の世界に連れて行ってくれる!
そんな夢の様なオートバイなんです^_^。

 

年式は2006モデルとなりますが、今でも間違いなく性能は一級品!
そんなモデル達をお買い求めやすいプライスで所有してみませんか?

「バイクは何に乗ってるの?」と聞かれて、「KTM!」っていう気持ち良さも、ライバル達に一味違った差を
付けることも、ライダーとしては嬉しい事ですし、既に装備品はオフロードを走行するにあたっては、
ほぼアフターパーツなどを追加する事がないので、結果的には低コストでオフロードを楽しむ事が出来ます。

 

この車両は、現行のKTM250EXC-Fに比べ、トルクフルな低中速が優れているモデルで、街中や旅先での
使い易さも抜群ですし、8.000km走行でダート走行も少なめの車両です。外装関係の程度もとても良い
KTMですので、是非ともファーストオフロードバイクとしてご検討下さい^_^。

実は、YOもSEROW225の次はKTM250EDという2サイクルマシンでした。SEROWとは全く違うバイクに、
当時限定解除したての私を、別世界へ連れて行ってくれた事が印象的でした^_^。

 

価格は税込み¥432.000となります!是非見に来て下さい!

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