機会損失について色々と調べていたところ、面白いものがあったので
富裕層は
貯蓄=機会損失
出費=投資
中間層は
貯蓄=保険
出費=生活
貧困層は
貯蓄=夢
出費=節約
と考える傾向があるんだとか
なるほどなぁ
実家は貧困層とは思わないけれど、考え方は貧困層の考え方を教わり続けていたんだと、今になって思う
親が悪いとは思わないけど、教育という面で知恵をつけられなかったのは残念だった
また、別の記事で読んだのは
貯蓄=機会損失とは言い切れないとも
例えば、100万円を使いきったAさんと
節約して100万円を貯めたBさん
どちらが正しいってことじゃなくて、Aさんはその100万円で何を経験できたのかが問題
で、Bさんは
その100万円を貯めるために、何を我慢してどの位の時間でそれを貯めたのかが問題だと言う
しかし
Aさんがとても素晴らしい経験を積んだとしても、あるチャンスが巡ってきた時にその100万円が無いがためにチャンスを見送らざるを得ないのも機会損失だし
Bさんは、あらゆる節制をしてやっと貯めた100万円でチャンスを待っているかもしれないし、アクシデント時にお金の面で苦労をしなくていいってのもある
一つの考え方というので、僕はこう思う
Aさんは
その100万円で100万円以上の価値のある経験を得るためのお金の使い方ができたかどうか
Bさんは
何のためにその100万円を貯めるのか、貯めてどうするのかを考えているかどうか
だと思う
ある著名人は言う
若い内は貯蓄なんて考えずに遊べと
あるファイナンシャルプランナーは言う
若い内から少しずつでも貯蓄しろと
僕はどちらも正解だと思う
僕は間違いなくAさんの生き方を選んできたし、基本的には今も変わらない
だけど、Bさんのやり方が間違っているとも思わないし、見習わなきゃいけない過去はあった
何が言いたいのかわからなくなってきたけれど、一つ言えることは
確かに経験は積んだ自負はあり、見識や見聞、人脈と友人と思い出もあるにはあるが、殆どが欲を満たすための散財に近かったんじゃないかとも思う
そんなこんなで名言できました
貧乏は
お金が無いことではない
考え方や選び方
もっと言えば
知らない、聞かない、やらない、見たくない
が乏しいというのか
それらが招く状態のことを言う
その状態が嫌だ
不幸だと言うなら
己の根本を見つめ直す必要がある
不幸=貧乏ではなく
選択肢が欲しいのにお金がないことで
選択できないことが出てくることは不幸だということ
しかも、その選択肢は己の欲を満たすものではなく、何かのためだということ
幸せ=お金がある
ではなく
選べる自由、使える自由、描ける自由を持っているということ
それらがお金があると考えるには、余りに陳腐というか
学びがない
学びというのも、学歴や資格なんかじゃなく、学び続けているという姿勢だと思う
どうして学ぶのかと言えば
今のままの自分で良いと思わないから
なんてね
思うままに綴ってみました
未来の自分が上手くまとめてくれるでしょう^ ^
富裕層は
貯蓄=機会損失
出費=投資
中間層は
貯蓄=保険
出費=生活
貧困層は
貯蓄=夢
出費=節約
と考える傾向があるんだとか
なるほどなぁ
実家は貧困層とは思わないけれど、考え方は貧困層の考え方を教わり続けていたんだと、今になって思う
親が悪いとは思わないけど、教育という面で知恵をつけられなかったのは残念だった
また、別の記事で読んだのは
貯蓄=機会損失とは言い切れないとも
例えば、100万円を使いきったAさんと
節約して100万円を貯めたBさん
どちらが正しいってことじゃなくて、Aさんはその100万円で何を経験できたのかが問題
で、Bさんは
その100万円を貯めるために、何を我慢してどの位の時間でそれを貯めたのかが問題だと言う
しかし
Aさんがとても素晴らしい経験を積んだとしても、あるチャンスが巡ってきた時にその100万円が無いがためにチャンスを見送らざるを得ないのも機会損失だし
Bさんは、あらゆる節制をしてやっと貯めた100万円でチャンスを待っているかもしれないし、アクシデント時にお金の面で苦労をしなくていいってのもある
一つの考え方というので、僕はこう思う
Aさんは
その100万円で100万円以上の価値のある経験を得るためのお金の使い方ができたかどうか
Bさんは
何のためにその100万円を貯めるのか、貯めてどうするのかを考えているかどうか
だと思う
ある著名人は言う
若い内は貯蓄なんて考えずに遊べと
あるファイナンシャルプランナーは言う
若い内から少しずつでも貯蓄しろと
僕はどちらも正解だと思う
僕は間違いなくAさんの生き方を選んできたし、基本的には今も変わらない
だけど、Bさんのやり方が間違っているとも思わないし、見習わなきゃいけない過去はあった
何が言いたいのかわからなくなってきたけれど、一つ言えることは
確かに経験は積んだ自負はあり、見識や見聞、人脈と友人と思い出もあるにはあるが、殆どが欲を満たすための散財に近かったんじゃないかとも思う
そんなこんなで名言できました
貧乏は
お金が無いことではない
考え方や選び方
もっと言えば
知らない、聞かない、やらない、見たくない
が乏しいというのか
それらが招く状態のことを言う
その状態が嫌だ
不幸だと言うなら
己の根本を見つめ直す必要がある
不幸=貧乏ではなく
選択肢が欲しいのにお金がないことで
選択できないことが出てくることは不幸だということ
しかも、その選択肢は己の欲を満たすものではなく、何かのためだということ
幸せ=お金がある
ではなく
選べる自由、使える自由、描ける自由を持っているということ
それらがお金があると考えるには、余りに陳腐というか
学びがない
学びというのも、学歴や資格なんかじゃなく、学び続けているという姿勢だと思う
どうして学ぶのかと言えば
今のままの自分で良いと思わないから
なんてね
思うままに綴ってみました
未来の自分が上手くまとめてくれるでしょう^ ^